週末はもう梅雨が明けて本格的な夏・・・だろう。
いつもなら旅行の準備に余念がないころだった。ガイドブックを読み漁り、いろんな想像をしてはその準備に走る。
今年の夏はテレワーク主体。昼と夜が逆転した生活で暑さをしのごう。
たまにはカフェに行って涼んで。。寝不足になってきたらプールに行って体をしごいて。
ビール、何本飲もうか。今年の夏は。
週末はもう梅雨が明けて本格的な夏・・・だろう。
いつもなら旅行の準備に余念がないころだった。ガイドブックを読み漁り、いろんな想像をしてはその準備に走る。
今年の夏はテレワーク主体。昼と夜が逆転した生活で暑さをしのごう。
たまにはカフェに行って涼んで。。寝不足になってきたらプールに行って体をしごいて。
ビール、何本飲もうか。今年の夏は。
震度5強の緊急地震速報。職場の周りじゅうのスマホに鳴り渡るアラート音。あわてて自分のスマホを探したが、どうやら家に忘れてきたようだった。
とうとう来るか・・・と思いきや、全然揺れない。どこも揺れは観測されなかった。
東京ネズミランドでは、来園客はもちろんのこと、スタッフに加え、ミッキーやミニー、ドナルドダックなども、頭を押さえてしゃがみ込んだらしい。えらいぞ、ミッキー。
首都圏の交通機関は緊迫。そのせいか、夜の帰宅の電車も遅れ気@総武快速線。
なんでも、千葉県南方沖を震源とする地震を予想したものの、実際に起きたのは、伊豆諸島の鳥島沖を震源とする地震だったらしい。それでもすごいよね。誤差はわずか450kmだ。
感染を防ぐには、やはり移動を止めるしかない。会社では50%出社。残りはテレワーク。
たぶん、オフィス環境も行く末は変わっていくんだろうな。
フリーアドレス化とか。コアタイムのないフレックス勤務とか。
いつも退社間際に、バタバタっと資料を閉じて机の上に放り出したまま帰るぼくには、かなり世間が狭くなりそう。
多拠点対応のTV会議システムなどのハブオフィスと同等のインフラ環境など、ますますIT技術が必要とされそう。老人にはつらい世の中となった。
ある韓国人サッカー選手が日本人を揶揄して猿の真似をして問題になったとき、「客席に旭日旗があって腹が立った」などと言い訳をした。だが、関係者の間では「旭日旗はどこにもなかった」とする証言しか得られていない。
2017 年 12 月 11 日、東アジアカップのサッカー大会最終日の日韓戦で、韓国のテレビ解説者は、「地理的には一番近い国だが、歴史的に、文化的に、情緒的に、絶対親しくなれない国が日本だ」とやった。
韓国ではスポーツを通してナショナリズムを植え付けるような政策が行われ、それがイデオロギーとして機能している。
そしてまたしても。
韓国の植物園で、安倍晋三首相をモチーフにした男性が慰安婦像にひざまずく像が製作され、近く序幕式が行われる。タイトルは「永遠の贖罪」(A heartfelt apology)。
「日本が歴史と正面から向き合って心から謝罪し、新しい日本に生まれ変わることを祈るために作られた」らしい。そのため、「贖罪の対象を確実に形にする必要があった」などと安倍氏が慰安婦像にひざまずく構図に。
もちろん、日韓関係に決定的な影響があるのは間違いない。そんなことも想像できないのだろうか。あの国の人たちは。
と政府が言っている。
「go to travel」はそのままに、「業種別ガイドラインの徹底」「テレワーク70%・時差通勤」「体調の悪い方は出勤させない 相談し、PCR検査を勧める」「大人数での会合は控える」「接触確認アプリCOCOAの導入促進」の5点セット。
通勤がコロナ感染を拡大させてるのだろうか?病院以外で職場にクラスターが発生した例はあるのだろうか?
大好きな離島を守るため、ぼくはどんなに旅費が安くなろうとも行きません。経済よりも人の命。命さえあれば、なんとかなる。それを後押しするのが政治。