新聞広告を見て躊躇することなく、購入しました本がありました。それは「ビルマに見た夢」。タイトルの「ビルマ」と装画に惹かれました。
コロナ禍ですが、神奈川県藤沢市にある大型書店まで買い求めに向かいました。書店内に設置されている書籍検索端末で調べた結果、在庫がありました。在庫場所は明示されていたのですが、はじめて訪れた書店でしたので、その場所がわからず店員さんに聞いたところ、そこはミステリーのコーナーでした。
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帯に書かれている文を読むと、確かにミステリー風とも言えます。著者の古処誠二(こどころせいじ)さんは、航空自衛隊出身者で戦地を舞台にしたミステリーを多く書かれています。
この本も、太平洋戦争中のビルマ(ミャンマー)に駐屯した日本人部隊内で起きた事件でした。ただ、「ミステリー小説=トリック」と思われている方は、購読を控えたほうがいいでしょう。
そこで、追加で「ミステリーの書き方」(幻冬舎刊)を買いました。
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これを読むと、ミステリーにはいろいろな書き方があるのがわかりました。著者は、大沢在昌、宮部みゆき、東野圭吾など、日本を代表するミステリー作家です。
コロナ禍ですが、神奈川県藤沢市にある大型書店まで買い求めに向かいました。書店内に設置されている書籍検索端末で調べた結果、在庫がありました。在庫場所は明示されていたのですが、はじめて訪れた書店でしたので、その場所がわからず店員さんに聞いたところ、そこはミステリーのコーナーでした。
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帯に書かれている文を読むと、確かにミステリー風とも言えます。著者の古処誠二(こどころせいじ)さんは、航空自衛隊出身者で戦地を舞台にしたミステリーを多く書かれています。
この本も、太平洋戦争中のビルマ(ミャンマー)に駐屯した日本人部隊内で起きた事件でした。ただ、「ミステリー小説=トリック」と思われている方は、購読を控えたほうがいいでしょう。
そこで、追加で「ミステリーの書き方」(幻冬舎刊)を買いました。
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これを読むと、ミステリーにはいろいろな書き方があるのがわかりました。著者は、大沢在昌、宮部みゆき、東野圭吾など、日本を代表するミステリー作家です。
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