CHARGE BIKESの国内代理店LOVE BIKESの市川さんからミッションを頂き、本日市川さん自ら届けてくれました。新しく生まれ変わったDUSTER STEELです。
それにしても初代は乗りに乗りました。カッチリ感と独特の加速感のあるすばらしいフレームで、それを当時シンプルながらも斬新なグラフィックでカバーした、存在感と中身が伴ったフレームでした。
本日届いたNEW DUSTER STEELは、チューブが細い!。LOVE BIKESのブログをみれば分かりますが、特に目に付くのはダウンチューブとシートステイの細さ。すんごい細い。
パッと全体を見た印象「BACK TO 80'S」です。細いクロモリフレームに、スキンサイドのタイヤ(ちなみにこのタイヤ非常によさげ)、シルバーのリムやパーツ類、ワダがマウンテンバイク乗り始めた頃って、みんなこんなんでした。この味をイギリスのメーカーであるCHARGE BIKESがやっちゃうっていうのが面白い。センスがいいです。
多分初代とはまた違った乗り味じゃないかなと予想しますが、こればかりは乗ってみないとわからない。実際に走りなれたトレイルで走ってみて、リポートしますね。
ちなみに、これは完成車なのですが、フレーム単体販売と同じTANGE PRESTIGEを使用したフレームにこんだけのパーツアッセンブルで10万円台後半!。これは相当、いや、スーパーお得かも。
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