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本日は新しくなったTransitionbikesのCOVERTの組立て開始です。
6インチストロークのオールマウンテンフルサスでダウンヒルやフリーライド、またはXCレース用でなければ、
あらゆるライダーの用途に合う多能な設計となっています。要するに楽しんで乗るFAN RIDEに最適なモデルなんですねぇ。
フレームチューブはTransitionが剛性、重量バランスなど細部に渡りデザインし考え抜かれた形状で、とても洗練されていてカッコイイです。
今回のフレームには軽量なFOXのRP23リアユニットですが、下り系に向いたDHX-AIRユニットもフレームのみの場合にはチョイスできます。
更にクランク回りは・・・TRUVATIVのHammerSchmidt(通称ハマシュミ)搭載の予定です。
このコンパクトなサイズのハマシュミですが、何がスゴイか?と言うとフロントの変速性能なんです。
現状のフロント変速は正直な所、スムーズに行うにはかなりの、テクニックが必要で、変速レバーを押す力やペダルの踏む力などなど・・・
しかし、私がハマシュミ試乗した結果、どんなに怪力でペダリング中でも、チェーンもジャムせず、ギア回りも傷みそうな気配すら無く、
38枚歯から24枚と落差のある変速も難なくこなす能力には脱帽でした。
出来上がりの状態と、COVERTの走行性能が楽しみな1台です。相。
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いや~、GOODですね~、グッときますね~動画もいいですが、一瞬の情景が躍動感にあふれて、大好きな1枚です。
ライダーはUKの若手ライダーJosh Bryceland
ジョシュっとコーナーを突き刺すタイヤと同じくらい鋭い目つきもヤバイですね。
しっかり写真に写っているのがいいっ、普段の少年顔?の彼の顔とはち・が・う
相。
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マウンテンバイク向けグローブの定番「SPECIALIZED / BG RIDGE」、フィット感のよさと耐久性を兼ね備え、そしてなにより「BG(BODY GEOMETRY)」に基づいたカラダへのストレスと軽減するデザインで人気です。
2010モデルのBG RIDGEは、そのBGデザイン部が見直され、手根部(手のひらと手首の付け根の辺り一帯)への圧迫を軽減させています。これによって神経や血管の圧迫から起こりうる痛みや痺れを軽減して、長時間ライドしても手が快適!。
手の甲側のメッシュも相変わらず薄いのに耐久性があります。こちらも編み方変更!。
トレイルライドや長距離ライド、レースに最適グローブです。
サイズはS、M、L。カラーはRED、BROWN、BLACK。5,040円
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今週末は野沢DHマラソン。もちろん今年も参りますよ。レースだけどお祭り的な要素の強い、マウンテンバイクらしいイベントでお気に入りです。
毎年コースレイアウトは変わるのですが、試走に行った方の話を聞くと「今年は登りが多い」とのこと。
下りパートも変化に富んでいて面白そうなんですが、下った後の登りって身体に堪える・・・・。ということで、TURNER / 5 SPOTにこのパーツを投入してみました。
サドル高を調整できるシートポストではCRANK BROTHERSのJOPLINなどが有名ですが、このSPECIALIZEDのCOMMANDの特徴は調整幅が100mmとワイドなこと。
登りなどのサドルに座ったペダリング区間では最高にして、ハードな下り区間は最低に、そしてアップダウンの区間は中間、そう50mmダウンの中間モードもセットできるのです。
シート高を変えるには、ハンドルバーに取り付けたリモートレバーを操作するだけ。グリップから手を離さずに調整が出来ます。
シートポスト径は30.9mm。長さは380mmあります。47,250円
さあ、これで装備だけはイッパシ。カラダの方は・・・・・・、終わってます。
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なかなか供給が安定しないOAKLEY / JAWBONEですが、先にこんなモデルが届いちゃいました。
ご存知「LIVESTRONG」モデル、お馴染み「POLISHED BLACK&YELLOW」のフレームカラーです。
JAWBONEは、フィット感、レンズ交換のたやすさ、視界の広さなどから人気が高いモデルなのですが、なにせ世界的供給不足に陥っている状態が続いています。
このLIVESTRONGモデルもやっと入ってきたという感じ。
レンズはBLACK IRIDIUM VENTEDの他、スペアでYELLOW VENTEDが付属してきます。34,650円
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先日のMTB FAN MEETINGのスペシャライズドのブースでも人気を集めていた2010モデルのPシリーズ。大手ブランドのプレイバイクの元祖として、その名に恥じないモデルですが、2010にはいい意味でやられた~!。
作りこみの徹底振りが随所に!。この手のバイクって(まあ、他のカテゴリーもそうですが)、見た目のインパクトってすごく大切。なにせ、人目に付きやすいストリート、パーク、ジャンプトレイルとかで活躍するわけですから。
このPシリーズはぬかりがありません。ブラックとライムグリーンに統一されたフレームとパーツたち。写真では載っていませんが、ペダルもライムグリーンなのが付属してきます。これだけで乗る気が、やる気が沸いてきます。
もちろん、安定感のある乗り味と技のやり易さはバッチリ。
軽量化されたMARZOCCHIのDJ2フォークも手伝って、フロント周りがかなり軽く感じます。ブレーキはAVID / JUICY 3 SL。遊べる一台です!。140,000円
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今日もナツ!。ばっちりナツ!。みんな遊びに行ってるんだろうなあ。ああ、走りたい。
富士見は今週末も混雑しているらしく、駐車場もCコースも人がいっぱいとか。いいことです。雨も降ってないからコースコンディションも良さそうだし。
タップリ走って汗かいて、グビ~ッと行きたいです。
グビ~ッといえば麦酒ですが、最近は缶ビールばっかりで瓶ビールはお店でしか見なくなったかも。でも、瓶から注ぐ麦酒って美味しいですよね。
そんな瓶ビールの必需アイテム「栓抜き」に、マウンテンバイクファンなら絶対欲しい「FOX」ブランドのモノがあったのだ!。ということで限定ですがお店にならびました。
これでシュパンッと栓を開けて、ビール、ソフトドリンクを堪能してください!。持ち歩いて、飲み屋で「マイ・栓抜き」もアリかも???
MADE IN CANADAです。裏にマグネットも付いているので、冷蔵庫、工具箱にビタッと貼って置けます。1,470円
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ボンボンボン、お盆でボン。やあっと夏らしい天気が続いて気持ちいい~!ということで、楽しい~マウンテンバイクイベントのお知らせ!。ビッグなイベントですよ!
FREERIDE GAMESでもお世話になっている都心から一番近いマウンテンバイクパーク「さがみ湖プレジャーフォレスト」で、11月にみんなで楽しめるレースイベントが2日間に渡って開催されます。
テーマは「走って楽しい(コース)こと)」。ただ勝敗を競うだけでなく、参加して走って楽しいコースだということがポイント。これは重要です。
このレースで初お目見えのダウンヒルコース(これが山っぽくて面白い!)から、ちょとハードだけどテクニカルでおもしろいクロスカントリーコース、そしてみんなで楽しめるちょうどいい距離とコースレイアウトのエンデューロレースと、そのどれもが楽しい内容になっています。
だって、コースのコーディネイトはFREERIDE GAMESメンバー・プロデュース(というよりナカザワプロデュース)だから面白くないわけがない!。
もちろん、トレイルストアも全面協力します。
試乗会やキッズレースなども開催されるので、マウンテンバイクファンなら誰もが楽しめると思います。ぜひ皆さんで参加しましょう!。
詳しくは大会公式HPをチェック!
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エアーサスペンションは乗り手の体重に合わせて空気圧をポンプだけで簡単に最適な硬さに調整でき、とても楽なのですが、
スプリング式のサスペンションの場合はバネの交換が必要になります。
ちなみに写真右の太くて短いのはリア用、長い2本はフロント用です。
スプリング式のサスペンションを使っている方は、硬すぎても柔らかすぎても、せっかくの性能が発揮できないので、
本当に今付いているバネでOKか?確認しますので、お気軽にお問合せ下さい。
スプリングご注文の皆さま、お待たせしました、交換後の乗り心地の変化が楽しみですね。相
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今、組み立てているプレイバイクはサンタクルズのJACKAL。
前作のトップチューブにインパクトのあるデザインと比べると確かに普通に見える?新型ですが、現物を見ると・・・機能美が際立って洗練された感じです。
フレーム単品でチェックしてみると・・・重量が前作に比べると劇的に軽くなりました(実測2.3kg)
またプレイバイクで重要なリアセンター長は可変式でなんと389mmまで近づけられるようになったり等など。
ですが、今プレイバイクに乗っている方はとにかく乗り比べてみて下さい、今回のJACKALは重量を含め、とても扱い易く、クセの無いよく出来たフレームを実感できるかと思います。
私は軽くなったのに前作をも凌ぐフレームのカッチリ感の硬さにやられちゃいました。相。
ホワイトJACKALのE様お待たせしております。今しばらくお待ち下さい。
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