玄関の靴脱ぎ場を改装したいと言い続け幾星霜。
わずかながら進歩しつつ、ようやくようやーく
ゴールが見えてきたような、そんなかんじ。
拡張した玄関ホールは、ペンキを塗って明るくし、「ホール」じゃなくて「玄関」になる。
つまりここで靴を脱ぐ!そうすると泥をつけて帰ってくるうちの男子たちが
気にならなくなる・・・予定。
しかし天井にペンキを塗っていると、鍼灸でよくなった右腕右肘がまた痛くなるなあ。
今まで靴を脱いでいたところは上着を脱いだりする場所に。
そして棚には食料品。
梅干し、梅ジュースの瓶、味噌樽を置く通気性のいいストックヤードがほしかった。
ついでに買い置きのアルコールも置く。フフフ。
しかし一体外の玄関からいくつ扉があるの?3つです。
まあでも厳寒地にはよくあることだし。
食料品の瓶の上がまだ未整理。
ここも夏までにはかならずやキレイに!
私も海辺育ちでずっと海辺に住んでいるので、東京の都心に行くとちょっと閉塞感を感じます。でも海沿いのレストランでベランダ席に通されると「中でもいいわ」という気分になります。風があるときはサラダのレタスが
ピョッと飛んできたりするので、多くの人が思うように
ロマンティックでは全然ありません。
ドアが3重とは!二条城に行くと襖がたくさんありますが、
昔の映画で見た誰かが両側から襖を開けて、将軍様(?)
が通ると又襖があって、何度もそれを潜り抜けてやっと
下々のところに行けるというのをいつも思い出します。
今でもニュースを見るとプーチン大統領はこうやって登場
することがありますよね。
写真には小ぎれい?に写っているかもしれませんが
実際は子どもの上履きや、死んでしまった虫が入った虫かごやらが置いてあって、ゴチャゴチャです。
海辺のレストラン・・・
いつかそういう場所に行けるのだろうか?!
陽に焼けた黒い腕(ヨガの先生に驚かれるくらい)では
似合うワンピースもないような気がする。
でもいつか行ってみたいです。
海辺のレストランは今は遠いですが
ライステラスでおにぎり、というのは毎日でもできるので
今はこれで。