夏のお楽しみ会も企画盛りだくさんで終わり。
水ふうせん釣り、流しそうめん、卓球大会、花火。。。
準備するオトナたちは大忙し。
夕方からはじまった納涼会のメインは告知どおりイノシシの焼き肉とビール。
最初、部位がわからずおっかなびっくり食べてみたけど
肉が味噌だれにじっくり漬かっていて、油も少なくおいしい!(どこの部位だろう?)
おいしいんだけど、やっぱりそんなにたくさんは食べられず・・・。
そして結局ホルモン、レバーなどは食べなかった。
(地区の男の人たちが外でジウジウ焼きながら食べてました)
これでしばらくはイノシシでの祭りはないかな、肉ももうほとんど残ってないし。
なーんて婦人部で片付けしながら話しつつ祭りを終え、次の日。
なんと!うちのお隣さんちに仕掛けてあったイノシシのワナに
ウリ坊が5匹もかかってしまった。
夜中に「きゅうきゅう~」とブタの泣く声が夢の中でくり返し聞こえていたような。
そのウリ坊はどうしたか?
朝一番で「猟銃会」のひとたちが来て何かしてました。
(水分を採れない状態だとすぐに脱水症状になってしまうらしいので対応が早い)
わたしは怖くて子どもと外出しちゃったけど。
ああ、ウリ坊、どうなったんだろう。
もしかして次の祭りに出る・・・・・?
ご近所さんも「猪よく来るから畑やるなら柵したほうがいいよ」と言っていたけど、実物を見たら信用してなくて「柵なんかいらんわ」と言っていた旦那も「やっぱりいるかな・・・・。」と。
あのごっつい猛獣を食べるんですよね・・・(´ε`;)
部位によってはおいしい・・・わかります(;^ω^)
ふつうは生臭くなって、なかなか食べにくいらしいんですが。。。
とはいって婦人部では「イノシシ肉大歓迎!」ってひとはそんなにおらず、もっぱら男の人ですね。
「畑を荒らすにっくきイノシシをたべちゃる~」ってカンジです。
satoさんの新居の方も出るんですね。
気をつけねば!junkoさんちって確か二回車にぶつけられたんだっけ?