ここんところ寝不足気味で、さらに昨日無理な姿勢で畑の草刈りして腰も痛いのに
なぜか夜9時にスコーンを焼きたくなって焼いている。
夜に赤くオーブンの灯り。（オーブンの上に乗っかってるのは夕食のときの食器。乾燥機代わりに。）
アツアツを食べる、おともは冷たい牛乳
タマが「なにやってんのよ、わたしにもよこしなさいよ」「はいはい」
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と、タマちゃんの横から手を出したい＾＾
私は今モッツァレラチーズを作り終えたところです。
初モッツァレラは・・・どうだろう
二日後のお楽しみです♪
何かを作る、て楽しいですよね☆
今度教えてほしいです！
satoさんも夜11時にキッチンに立ってたんですね～
夜くらいしかまとまった自分の時間て取れないですよね。
わたしはもうガマンできずに寝ちゃうことが多いですがほんとはやりたいことがたくさんある～！
わかります！その気持ち。私も「よりによってこんな時に…」 「なぜ今これを…」
っていうパンやらお菓子やらを何度作って配ったことやら。
でもやっぱり、今思っても、あの時間は自分にとって必要だった気がします。どんなに眠くて疲れてても、そうすることで自分なりにバランスとってた感じ。
私の場合は、子どもが小さかったり、ゴールが見えないことに囲まれてるときによくあったかな。
人って本能的に心の置き方を心得てるみたいな気もしたものでした。
―しかし― 旨そうですね！
蜂は、怖いですね。この家にも２回キイロスズメバチが巣を作ったことがあって、頼んで取ってもらいました。私は、茨城に住んでいた頃一度アシナガバチに刺されただけなので、ショック症状が出る体になっているのかどうか分かりません。死ぬまでには、どうしても刺されることはあると思うので、その時が、恐怖の時です。
一つお勧めしたいことが。大き目のペットボトルの肩口を４ヶ所カッターナイフでH型に切って上の部分を外側に、下の部分を内側に折り曲げます。これで蜂が入れるくらいの穴が開いたわけです。中には酒150cc/酢50cc/
砂糖70gを入れて、口を閉じ、木の枝にぶら下げておきます。かなりの数の蜂が入りますよ。
こういうのって女の人はわかってくれるというか、
女性独特の行動なのかな。
カラダ疲れてても作りたいもの作ってると元気でるもんですよね！お菓子焼いたり針仕事したり。
粉をふるいにかけたり、縫い縫いしたりする作業が無心にさせてくれて
スッキリする上に、出来上がったモノも残るという一石二鳥！
しかしほんと私睡魔との闘いなんです。
昨日は9時にはウトウトしてましたし。
そうそう、ハチにイノシシ。
今年は生物にあるショックが与えられてるのか
例年以上のものがあります。そちらはどうでしょうか？
アシナガバチって刺されると相当痛いらしいですね。
今回聞いたんですが、刺されてアナフィラキシーに至るまでに若干時間がかかるらしいので（これも人によりけりなんでしょうが）この血管拡張剤も「刺されてからすぐに打つのではなく様子を見て症状が現れるようだったら打つ」とのこと。そうそう簡単に一万五千円を打つということはしなくていいようです。
なので刺されて「ん、これは？」と感じてから病院へ行って間に合うのかなと思いました。（病院が近くにあればの話ですが）
教えてくださったのはハチトラップですね。
巣を作ってしまってからでも間に合うかしら。
今朝もまた同じ場所に作ってるし床下にも作ってるようだし・・・。