今日から10月、実りの秋を迎えている
今日は10月1日。奇しくも水曜日なので、お休みである。昨日までの寒さとはうって変わり、じっとしていても汗ばむ陽気である。
さて今日は、昨日ウォーキングの大切さを学んでこともあり、また明日は「福寿大学」でのウォーキングがあり、その予行演習を兼ねてご近所回りを約1時間、ブラリと散歩した。気持ちのいい汗が流れた。もう稲は実り、頭を垂れている。栗はもう収穫を終えていた。まさに実りの秋を迎えており、ヒガンバナやコスモスが美しく咲いていた。
そうした中で、この我が「地底人の独り言」は、今年度に入ってブログ化し、なんとか自分自身でアップしている。
今年の4月から、昨日までの半年間、我が公民館暮らしの徒然を書き綴ってきたが、文章だけで9月はA4判で44ページを数えている。私のパソコンでのA4判の設定は「40字×40行」としており、つまり1ページは1,600字(=400字詰め原稿用紙4枚分だ)となる。
そうなると、9月に書いた文章は、400字詰め原稿用紙で176枚となり、字数にして7万字程度となる。これが6か月だから、42万字程度となるだろう。我ながら、よく書いているものだと感心しする。
これからも、楽しみながら書き続けようと思うので、変わらぬ訪問をよろしく。