地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

ぜんざい

2011年12月28日 | 食べ物

 

畠瀬本店で今年の最後となるランチを楽しんだ、メニューにぜんざいがあり大喜び

 今年私がランチでお世話になったのは、たのたの庵と畠瀬本店(食品部)。たのたの庵は27日で年内はお店じまい。そして畠瀬本店は、今日がお店じまいだった。この二つのお店には、一年間を通じて本当にお世話になった。いつも美味しいランチを食べさせていただくとともに、心安らぐ時間を過ごさせていただいた。いくら感謝してもし過ぎることはない。

 さてそうした中で、昨日は畠瀬本店で今年最後のランチを楽しませていただいた。お店に到着して、入り口の前に出されている「メニュー看板」を見て、「やったー」と思わず声が出た。

 週替わりが「自家製みそのジャージャー麺」で、結構好きなメニューで嬉しかった。それ以上に嬉しかったのが、その隣に27日・28日のみの限定メニューとして「ぜんざい」が書かれてあったことだ。

 いつも店主さんに、「ぜんざいをしてよ?」とおねだりをしていたので、それに答えていただいたのだろうと思い、そのお心づかいとともに、大好きなぜんざいを食べられることをとても嬉しくなった。

 そうは言っても「ジャージャー麺」も好きなので、麺を少なめにしてもらい、その後「ぜんざい」を食べることとした。「週替わり」とオーダーすると、店主さんが以外というお顔をして、「ぜんざいではないの?」と言われた。お値段が300円とデザートなっていたので、食後のデザート代わりで「ぜんざい」を食べようと思ったからだ。

 さて、そのぜんざいが出されてきて驚いた。大きな器にいっぱいのぜんざいがあった。大好きとは言え、その量の多さに驚いた。麺を少なめにとお願いしたので、その分ぜんざいを多めにと、お店が気を利かせてくれたのかなとも思った。そのお心づかいが嬉しく、感謝しつつ全部美味しくいただいた。

 さすがに、コーヒーを飲むだけのお腹の余裕はなかった。翌朝体重を量ったら、1.5キロも増加していた。畠瀬本店での今年最後のランチは、思い出に残るランチとなった。「ぜんざい」をメニューに加えてくれた優しさに、心の中で「ありがとう」と言ってお店を後にした。

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青空市

2011年12月28日 | 身辺雑記

 

寒風が吹く大供公園で、恒例の市連合婦人会の「青空市」が盛大に開催された

 私はある時期、消費生活行政を担当していたことがあり、連合婦人会の皆様には大変にお世話になった。私がその頃から、「青空市」で年末のお買い物をさせていただいている。

 私が消費者行政を担当になった当時は、市連合婦人会の会長は、もう故人となられているが、横山民さんだった。統率力にたけ人間的魅力にあふれた方で、大変にお世話になった。横山会長まさにカリスマ的な存在であったが急逝された。昨日、「青空市」でお買い物をしていて、そんなことを思い出したりもした。

 さて「青空市」は、「いい品のお正月用品を、よりリーズナブルに」と、売り手は全て婦人会のみなさん。人件費が不要なだけでも、お安くなる。1975年から始められているとのことだ。公園での開催であり、寒風が吹き抜ける。おそろいのジャンパーで、ホント、ご苦労なことで頭が下がる。たくさんの方が、買っておられた。

 「青空市」では、いろんなお正月用品と同時に、お花や鯛焼きも販売されていた。とても大きな鯛焼きであったが、あん好きであり買い求めた。そしてすぐに食べた。その後、ランチでぜんざいも食べたためか、今朝の体重は1.5キロも増加した。

 その前夜は、会議で出された宅配のお弁当のみであった為か、翌朝は1キロ減っていた。ナント増減の激しい日々だろう。いよいよ年の瀬、そしてお正月、このところ増え続けてきた体重を3キロは減らさないといけない。ダイエットを頑張ろうと思う。

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