地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

日頃の行い

2012年03月15日 | 沢田の柿育て隊

 

剪定した枝を燃やす今日の明け方に突然の雨、日頃の行いの悪さかと悩んだ

 剪定した枝を燃やさなければと思いつつ、その作業日の決定については悩みに悩んだ。当初は土・日にと考えていたが、17日の土曜日に雨の予報が出たので、雨が少し早まることもあると安全をとって、今日・15日に作業することを「柿育て隊」のメンバーに連絡した。

 すると、明日・16日にも雨のマークが出て、「15日にしていたよかった」と思った。そして、今日だ。このところ雨が降らなかったので、枝がよく燃えるだろうと、心の中で思って起きた。

 すると、ナント、新聞を取りに戸を開けると、雨が降ったのだろう地面が濡れていた。ショックを受けたことは言うまでもない。日頃の行いの悪さかと、深く深く悩んだ。どうにも私は雨男だ。

 しかし、もう連絡しているので、今日の今日「変更は無理」と諦めて、8時前には家を出た。結果としては、たくさんの方々が参加していただき、剪定した枝もよく燃えた。ただ、長く積み重ねていた、落葉は湿っていてどうにも燃えず、次回回しとした。

  それでも、お昼も用意してとのことだったが、「柿育て隊」の方々がたくさん作業に出てきてくれたので、11時には終えることができた。

 ところで、沢田の柿山については、「沢田の柿生産組合」が12月4日~3月31日まで「野焼きの許可」を得ていただいている。従って、今月末までには、全て焼き終えないといけない。

 今頃焼いているのは、私たちだけとのことだ。今年の秋からは、自身の落葉や剪定枝は、各自で燃やそうということになった。

 そして、今日は私たち「柿育て隊」の柿育てをご指導していただいているKさんから、剪定枝を燃やす作業と並行して、既に剪定を終えた各自のオーナー木について、個別にご指導していだたいた。これは初めてのことだ。私たちの柿山のオーナーの方から、「あまりに不十分な剪定が続くと、柿の木がダメになる」と憂慮されているとのお話であり、みんな頑張らねばと気合いを入れた。

 最後には、Kさんから「これなら秋には美味しい柿が食べられる」と言っていただいた。ただし、私の剪定については、また合格がいただけなかった。トホホだ。ただ、懸念していた剪定した枝については、全て燃やせたので、ともあれは一安心だ。

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お誕生日カード

2012年03月15日 | 松たか子

松たか子ファンクラブから「誕生日カード」が届いた、その笑顔と心から癒やされた

 毎年この時期になると、届くのが松たか子ファンクラブ(club M)から「誕生日カード」が届く。今年のカードにはどんな笑顔が会えるのだろうかと、毎年ワクワクする。

 その「誕生日カード」が、昨日届いた。昨日は朝から夕方まで会議に参加したり人に会ったりと忙しく動き回って、最後の最後でとても切ない思いをした。それ故に、少しだけ気分が滅入っていたが、「誕生日カード」に救われた。

 合わせて昨日から、少しだけ風邪気味でのどが痛く終日マスク姿で過ごした。夜になって熱が出るのではと、気分も重かった。そんな吹き飛ばしてくれた。

 これからも松たか子の笑顔に癒やされながら過ごしていけたらと、心から願う。

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