地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

サイン会

2014年03月10日 | 身辺雑記

昨日は、孫の大好きな『おこちゃん』を持って山本容子サイン会に並んだ

 一昨日に続いて、昨日も孫孝行。孫の大好きな山本容子著『おこちゃん』(小学館刊)を持って、サイン会に並んだ。我が孫は、お風呂に浮かぶうんちのシーンが大好きだ。そのことを言うと、「まねしたらいけませんよ」と。

 山本容子さんは、サイン会では希望する人には記念写真も。ホント、サービス精神たっぷり。作品といい、生き様といい、笑顔といい、とてもステキだ。

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W受賞

2014年03月10日 | 映画・テレビ

 

真木よう子が日本アカデミー賞最優秀女優賞、さらなる飛躍を心から期待する

 7日、コンサートを楽しませてもらった川井郁子は、昨年の「第36回日本アカデミー賞で最優秀音楽賞を受賞している(吉永小百合主演の映画「北のカナリア」の音楽を担当)。その日、その曲の演奏の前に、「前年の受賞者はプレゼンターなのに、今日はここにいます」と、笑顔で語った。

 そう、その「第37回日本アカデミー賞」授賞式は、コンサートと同じ3月7日に開催された。今年の最優秀女優賞は、私が注目してきた真木よう子。作品は「さよなら渓谷」。「そして父になる」で最優秀助演女優賞とのダブル受賞。どちらの作品も観た。それ故、重ねて嬉しい。

 このW受賞は、第2回の大竹しのぶ以来のだそうだ。真木よう子は授賞式で、「さよなら渓谷」の撮影に参加して、「一生を通じて女優を続けたいと思わせてくれた」と語っている。このW受賞を機に、さらなる飛躍を心から期待する。

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賢明

2014年03月10日 | 映画・テレビ

 

日本アカデミー賞新人俳優賞の壇蜜、オーラを漂わせながら完璧なスピーチ

 その「第37回日本アカデミー賞」で壇密が新人俳優賞を受賞しており、その受賞のステージでの「よどみない完璧なスピーチでほかの受賞者を圧倒した」と話題になっているという。

 壇密は、この一年間「脱がない壇密」が定着してきている中での新人賞受賞であり、賢明な壇密で今後も活躍が拡がることだろう。頑張れ、壇密という思い。以下、報道されたスピーチを紹介する。

 「賞というものはどんなに自分が切望していても、必ずしもとれるものではないものの一つだと思っています。そういうものを手に入れた時に最初に思うことは、光栄だと思う気持ち、喜ばしいと思う気持ち、おごらずに粛々とやろうという気持ちです。支えてくださった方々に襟を正して心から感謝いたします。ありがとうございます」(オリコン 配信)。

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