ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
１０月４日の三行日記
①今日一番失敗したこと
今朝外出する時、畑の倉庫の戸が開いていることに気がついた。しかし、その後バタバタして、戸を閉めることなく外出してしまった。倉庫の中には、石灰や油かすなどの肥料が入っているので、雨に濡れると困る。案の定、帰宅する前に雨が降り出した。失敗だ。
②今日一番感動したこと
今朝、「カフェ青山」のモーニングに行った。お店に入ると、友人が支払いをしていた。「連絡してくれたら、もっと早く来たのに」と…。そのモーニングを楽しんで帰ろうとすると、スタッフの方が、「デザート、でましたよ｣と声をかけていただいた。美味しかったことは言うまでもない。これを知ったら、友人が悔しがるだろうなと思ったら、余計美味しかった。ゴメンナサイ。
本当は「一番感動した」ことだけど、今日はもう一つ嬉しいことがあった。県ウィズセンターに行って本を五冊借りたら、マスキングテープを一ついただけた。このサービス、今月中だそうだ。もう一回は五冊借りよう。
③明日必ず頑張りたいこと
明日は、町内会の「資源化ゴミ」のお当番。朝７時から。頑張らなければ…。
時の広場で開催中のフラワー･アートミュージアム、でお花畑を楽しんだ
昨日は大阪駅の「時の広場」で開催中の建築家・安藤忠雄発案の「フラワー･アートミュージアム」（９月２８日～１０月１５日）に行った。
今年で７回目となる「フラワーアートミュージアム」では、秋の季節を代表するお花や人気のあるお花など、様々なお花で彩られた色鮮やかなお花畑が楽しめる。
昨年は、オープニングに行き、安藤忠雄展の図録が抽選で当たったりした。今年はスマホにお花畑を投稿すると、ポットなどがもらえる。ガラケーの私ではとても無理。
高畑淳子、鶴見辰吾、若村麻由美の三人だけの舞台「チルドレン」を観た
「どうしてこの舞台のチケットを予約したのだろう」と思ったのが、昨日行った「チルドレン」。思うに、「岡山パリ祭」で２度ご出演いただいた高畑淳子さんのご出演なさる、それに若村麻由美さんも出演するので、抽選予約を申し込んだのだと思う。
それ故、昨日会場に行くまで、チラシ一枚見ることもなく、どんな内容かを確かめないまま。舞台は外国の作家の脚本だが、３・１１福島の現実を想起させる。栗山民也演出で、 高畑淳子、鶴見辰吾、若村麻由美の三人だけの、とてもリアルな人間ドラマ。ただ、高畑淳子さんがコメカル演技で、深刻さをオブラートに包んでいく。多分内容を知っていたら、パスしていたと思うので、結果オーライの観劇だ。
昨日の公演会場は「サンケイホールブリーゼ」。私はこの会場での観劇は初めて。そろそろ、岡山市外での公演を見に行くのは止めなければと思っているので、この劇場では最初で最後の観劇かも。
