宝塚劇場の「エリザベート」千秋楽、ライブビューイングを楽しんだ
昨日・10月1日は宝塚「エリザベート 愛と死の輪舞」の宝塚劇場での千秋楽公演の「ライブビューインク」を楽しんだ。
この舞台は、宝塚劇場で9月7日に観ていた。それ故、今回のライブ映像ではアップでしっかりと楽しめた。エリザベート役の愛希れいかの表情が若い頃から晩年までしっかりと変化していることも見て取れた。
にしても千秋楽の公演は素晴らしい。みなさんがチケットをゲットしたがるのが理解できる。今回は娘役トップの愛希れいかさん等の退団があり、「エリザベート」終演後、愛希れいかさんのミニコンサートがあり、その後紫の袴での退団の儀式もあった。
以前も書いたことがあるが、私は「舞台は生」と言い続けてきたが、「ライブビューイング」もアップなどで表情もよく見え、気に入っている。明後日・4日には、「メタルマクベス disc2」のライブビューイング、楽しみたい。
スタバの秋のフラペチーノシリーズ、ラバーバンド三種類全て集めた
ふ、ふ、ふ。ラバーバンド、三種類全て集めたぜ。
昨日・10月1日は、スタバの「秋の味覚を存分に楽しめるフラペチーノ®第3弾は、かぼちゃのしっかりとした風味と甘みにアーモンドとカラメルを組み合わせた、クリーミーな味わいの『クリーミー パンプキン フラペチーノ®/ミルク』」の発売日。
この秋のフラペチーノ、第一弾からラバーバンドがついてくる。第一弾を購入した時、パートナー(スタッフ)さんから「3つ全部集めてくださいね」と言われて頑張った。
格別ガンバル必要はないのだけど、頑張った。このラバーバンド、人気で発売2日目まであるかどうかなので、いつも発売初日に飲んだ。ただ、このフラペチーノ、カロリー過多でダイエットの身には決してよくない。う~む、悩ましい。
昨日行った「東宝岡南」に置かれたフライヤーに、映画「来る」があった。表紙の写真を見ていて何も思わなかったが、見開きのページに松たか子の名前を見つけた。よく見れば、表紙左上が松たか子。
このフライヤーには、「中島哲也監督の最恐エンターティメント」と書かれている。松たか子の出演とは言え、「怖い!」のはダメな私であり、映画を見るのはスルーかな。
ともあれ、このフライヤー、「松たか子ファイル」に入れた。
汐文社の「冬のアスリートたち」シリーズの甲斐毅彦編『小平奈緒 栄光と友情』、林直史・著『高木奈那・美帆 ともに頂点へ』を読んだ。児童書であり、すらすらと読める。
先の平昌冬期オリンピックで、私たちを感動させてくれたアスリートたちの歩みなどが知れて嬉しい。