今日は秋祭り、昨日はステキな方々のお食事を楽しんだりもした
秋、実りの秋だ。文化・芸術の秋。スポーツの秋。天高く馬肥ゆる秋。このところ、我が家の体重計がおかしい。私の体重がどんどん増えている。
ろんなところで、運動会が開催されている。秋祭りも各地域で開催されている。私の住む地域の秋祭りも今日だ。夜は、孫たちと行ってみた。こんなにも子どもたちがいるのかと驚いたりもした。でも、それはステキなこと。
ところで、昨日はステキな女性とランチを楽しむという、嬉しいことがあった。ランチを楽しんだのは、「あじ彩 真」。お二人とも、ご縁はいただいていたが、お食事をご一緒するのは始めて。お料理も美味しく、ステキな時間を過ごすことができた。
にしても、私のような者とお食事をご一緒してくださる方がいてくださることに感謝、感謝だ。ホント、私は幸せ者だ。
また、楽しんだと言えば、一昨日は「畠瀬本店」でランチ。いつもながらに心地いい時間。
昨日は「ちいさな秋のふらんす祭」へ、ステキな空間で心が解放された
昨日は、「Fete d’automne ちいさな秋のふらんす祭」へ。日頃お世話になっているシェ・クマリ主宰の赤坂真里さん、そしてアトリエ・リュミエール主宰の土光まりさんに、ご挨拶させていただいた。
お部屋には、和バラと秋のお花、季節のタルトとふらんす菓子、ブローチや布の小物、数秘アクセサリーなどが飾られ、とてもステキな空間が誕生していた。イートインコーナーもあり、クマリさんの「洋なしのタルト」(「用なし」の私と共食い)とコーヒーを楽しませてもらった。心が解放された。
野田聖子著『みらいを、つかめ』を、彼女への期待を込めて読み始めた
私は自民党支持者ではないが(このことを前提として書くのも如何とは思うのだが…)、自民党の中である意味期待しているのが野田聖子。県会議員から国政に進出した若い頃から、注目している。
一時は「女性初の総理」と言われ順風満帆だったが、「郵政民営化」に反対して筋を通してから、選挙では自民党から刺客を立てられ無所属で立候補するなど、苦労してきた。個人的にも、出産などでご労苦にも直面しつつも頑張ってきた。
そんな中、先の内閣では、総務大臣に就任するなど、復権しつつある。そして今も、安倍一強に距離を置き、前回も今回も総裁選挙へ出馬準備をすすめたが、推薦人が集められずに断念した。。
そんな野田聖子著『みらいを、つかめ 多様な みんなが 活躍する時代に』(ccc メディアハウス刊)を、期待を込めて今読み始めている。