「Aスタジオ」出演のショートカットの松たか子の笑顔がとても神々しかった
松たか子のファンクラブ「club M」の「from matsu」コーナーに、松たか子の「新年のご挨拶」がアップされている。その中に「いつも、事務所にお年賀状をありがとうございます!」と書かれていた。「そうなんだ」、事務所宛に年賀状を出す人がいるんだと、改めて教えられた。
そう言えば、昨日の新聞に、彦根市の人気キャラクター・ひこにゃんへ年賀状が全国47都道府県から10,163通も届いているとの記事が掲載されていた。
さて昨日のRSKテレビ「Aスタジオ」のゲストは松たか子だった。最近はあまりテレビを見ないが、「徹子の部屋」へ出演してその人柄に惹かれた北川景子が主演する「LADY 最後の犯罪プロファイル」(連ドラ第一回であるが、続けてみようという感じにはならなかった、正直)を見て、その後の「Aスタジオ」での松たか子と釣瓶のトークを見たので、久しぶりにずいぶんと遅い就寝となった。
さてさて、その「Aスタジオ」の松たか子であるが、番組欄には「夫語る丸秘松たか子」とあり、格別松たか子の夫がどうであろうが、あまり興味が無く(勘違いしないで欲しいが、純粋に興味がないだけ。私が見ているのは松たか子自身だから)、番組も見まいとも思ったが、それこそジェラシーを感じてみないと思われるのもシャクだし、やはり松たか子は見たかったので見た。
登場した松たか子は、現在出演中の舞台「十二夜」の兄妹の二役を演ずる関係であろう、髪を短くしていた。以前にも、このような髪型の時もあったが、これも素敵である。ま、松たか子なら何でも素敵だが。
さてこのテレビ「Aスタジオ」は、私としては基本的には「釣瓶師匠のトーク番組」だと考えているが、松たか子の素顔をどれだけ引き出すかに苦心されている。そのために、松たか子とパートナー・佐橋の、結婚式代わりの両家の顔合わせ会&食事会に列席した小田和正とか「十二夜」を演出している串田和美、さらには兄染五郎らの松たか子感やエピソードを、次々に紹介していく。ま、松たか子の笑顔に癒された30分だった。
ところで、ある方のツイッターでのつぶやきに「松たか子って、神クラスの美人に見えるときと、原爆クラスのブサイクに見えるときがあるよね」というのがあった。なるほど、上手い表現だと思う。「原爆クラスのブサイク」はないが、確かに、それは誰でもそうだろうが美しいと思うときと、そんなでもなく見えるときはある。ただ私的には、いつも「神クラスの神々しさ」という感じで松たか子を見ている。
「原爆クラスのブサイク」という表現はちょっといただけせんが、何となく悪い気はしませんでした。
とにかく松さんは表情がくるくる変わりますからねぇ♪
私にも全ての表情がかわいく映ります。
ただ、私もMさんと同じように、「全てがかわいく映ります」。松たか子さんは、平成を代表する大女優になりますよね。間違いなしです。それを、見届けたいと思っています。