最近、Avril Lavigenをやたらと聞いている。現在もライブをこなすなど、精力的に活動しているが、さすがに全盛期は過ぎ、アイドル感は失せ、いい意味でベテラン感が漂っている。それでも歌声は変わらず魅力的だ。
そもそも、彼女の全盛期は全く興味はなく、当時、ファンだったNo3bのラジオのエンディングで流れていた記憶しかなかった。そして、偶然、YoutubeでNo3bの週刊ノースリー部を聞き、じっくり聞いてみたくなったのだ。するとどうだ、いいではないか、聴き漁ってしまった。
今年のライブ映像を見ていて、往年のアン・ルイスを思い出してしまった。ルックスからくるのか、パワフルな歌いっぷりから来るのか、ロックをガンガン歌っていたころのアン・ルイスと重なってしまった。
偶然、芽生えたAvrilへの興味、もう少し聞いてみたくなった。
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