メイショウタバル一択。皐月賞大敗、ダービー取り消しからの神戸新聞杯圧勝。ダービーは直前まで体を作っていたわけで、実質、3か月の休養明け。今回は、菊花賞大敗からほぼ3か月の休養明け、走って不思議ない。
舞台は中京芝2200、復活の神戸新聞杯と同じ舞台で、本来の逃げで完勝する。鞍上はシンザン記念を完勝した浜中俊、重賞連覇に挑む。
相手筆頭はホールネス。エリ女3着の実力は伊達ではない。これまで7戦してなんと6戦が芝2200mで、3勝2着2回、3着1回とまさに芝2200の申し子。得意の舞台で優勝初制覇も夢ではない。
以下、ショウナンラプンタ、サトノグランツ、ヴェローチェエラ、穴はタッチウッドを指名。
3連単フォーメ⑥⑦ー⑥⑦⑨ー⑥⑦⑨⑫⑭⑮、3連複2頭軸⑥⑦ー⑨⑫⑭⑮で勝負する。
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