谷中のつくねとビール

谷中銀座で

やっぱり、焼き鳥を片手に生ビールを
飲みました
つくねのみ残っていたので１本１００円を２本と生ビール３８０円
計５８０円の喜びでした

谷中へ行きました

連休中には東京に残っていたので
千駄木まで地下鉄で行き
谷中ー鶯巣谷まで歩きました

とても懐かしさの残る街です
映画「３丁目の夕日」がそのまま残っている
感じですね

豆腐のみそ漬け

以前に日経新聞土曜版に載っていた料理記事を記憶にそって
作りました

豆腐を水切りする
キッチンペーパーを２つ折りにして、内側に薄く味噌を塗る
豆腐をそのキッチンペーパーの外側（みそ側ではない）で巻く
密閉容器に入れて、冷蔵庫で保管


するだけです
冷蔵庫に保管してしばらくは、水か出てきますので
さらに外側をキッチンペーパーで巻いて、２日おきに
取り替えました。

１週間でとても美味しい豆腐のみそ漬けが出来上がりました。
写真はみそ付きのキッチンペーパーを剥がした状態です。
チーズのような、もっと濃厚な味というのか
表現が難しいですが、美味しいです。

Bar barrera

棲家のそばにとても素敵なスペイン料理屋さんが
あります。
５０代のマスターは昼の内装のデザイナーが
本業ですが、スペイン料理も本業と言っていいのでしょう。
うまい、カラフルそして本格的です。
スペインに時々デザインと料理のネタを仕入れに
行っています。

写真の料理の材料は聞きましたが
ポテト、パブリカ、ピーマン、トマト、オリーブの実
ポテトをサイの目に切って一度揚げます。
ここまでは分かりましたが、後は調理法は？？です

この写真も携帯で撮りましたのでボケボケです

神戸タンカフェ

写真がボケボケですね、すみません。

神戸　三宮センター街地下にあるタンカフェは
気軽に行けるベトナム料理レストランです。
店員はベトナムの留学生達ですので、
本国と同じようにやさしい笑顔で迎えてくれます。
店構えも妙な気取りがありませんが、
本来はそんなものでしょう
日本にも和食といっても、居酒屋から料亭まであるのですから
ひとつかみでベトナム料理をくくるのは酷です。
タンカフェは庶民に近そうな感じのお店でした
味は本格派です

小豆島のうどん屋さん

帰りのフェリーに乗る前に
そういえば香川に来たのに
うどんを食べていないと思った瞬間、
目の前に飛び込んできたうどん屋さんに
入りました。

メニューには定番のキツネうどんの横に
冷やしうどん、ざるうどん、釜揚げうどんーーなどなど、
違いが分かりませんでしたが、込みまくっていて
店員さんに聞けなかった。
そこで　ざるうどんを注文しました。
製麺所がやっているお店ですので、とくに美味しかったように
感じました。麺は6mmくらいのかなり太めで、出汁も濃い目。
地元の人ばかりで、奥では宴会、隣は赤ちゃんを連れていました。
おでんの鍋が置いてあり、適当に取って食べます。
精算時に
店：「おでん食べました？」
私：「はい、食べました」
店：「何本？」
私：「大根とーー、」
店：「串の本数だけでいいです」
そうなんだあ、1本130円の均一料金でした。

店の中で、一眼レフを撮るのは地元の雰囲気を崩しそうで
忍びないので、店を出てから一枚です。

小豆島へ

このＧＷの連休を利用して、小豆島に遊びに行きました。
泊まった旅館はインターネットで適当に予約して行きました。
最初、外観を見たときにはしまったと思いましたが、
夕食で挽回しました。

カワハギの刺身
かつおのたたき
車エビの塩焼き
茶碗蒸し
鯛の煮付け
陶板焼き
天ぷら
特産の素麺

食べきれませんでした
写真は第一段目の配膳分です

寒霞渓、２４の瞳の分教場などを回ったほか
オリーブの丘ではテニスを２時間プレイしました。
旅館の周囲をジョギングもしましたが、
車で通過するのとは違った、田舎の風を感じました。