都下国分寺の昨日の朝はマイナス2℃でしたが、今朝はプラス3度と急に暖かでした。
先日からアケボノツツジの下で日本水仙の蕾が膨らんできていたのですが、昨日は、矢張り寒いからか開きませんでした。
今朝は思いのほか暖かかったので、もしかしたらと思って、朝、雨戸を開けた時見ましたら開花寸前、開きはじめの様子です。
昼近くなって少し陽が当たるようになり、それに元気づけられたように、昼過ぎにみると綺麗に咲いていました。
咲いたら写真を撮ろうと思ていたので、早速スマホをもって庭に出て、アケボノツツジの下にもぐって何とか咲きたての花を撮ることが出来ました。
歳のせいか腰を屈めて低い位置から写真を撮るのは、結構きついなあと思いながら、何枚かとった中の二枚をトリミングしたのが上の写真です。
昔から「 小寒の氷、大寒に融ける」などと言いますが、それもそのはず、大寒が終われば立春です。
リュウキンカ(立金花)の葉も伸びて、艶のある緑になってきました。そろそろ蕾も出そうです。
コロナの世になって3回目の春ですが、そろそろ何とかなってほしいものです。
先日からアケボノツツジの下で日本水仙の蕾が膨らんできていたのですが、昨日は、矢張り寒いからか開きませんでした。
今朝は思いのほか暖かかったので、もしかしたらと思って、朝、雨戸を開けた時見ましたら開花寸前、開きはじめの様子です。
昼近くなって少し陽が当たるようになり、それに元気づけられたように、昼過ぎにみると綺麗に咲いていました。
咲いたら写真を撮ろうと思ていたので、早速スマホをもって庭に出て、アケボノツツジの下にもぐって何とか咲きたての花を撮ることが出来ました。
歳のせいか腰を屈めて低い位置から写真を撮るのは、結構きついなあと思いながら、何枚かとった中の二枚をトリミングしたのが上の写真です。
昔から「 小寒の氷、大寒に融ける」などと言いますが、それもそのはず、大寒が終われば立春です。
リュウキンカ(立金花)の葉も伸びて、艶のある緑になってきました。そろそろ蕾も出そうです。
コロナの世になって3回目の春ですが、そろそろ何とかなってほしいものです。