東京大学運動会ヨット部

東大ヨット部の現役部員によるブログです。練習の様子、レース結果、部員の主張から日記まで。

ヨット部で起こった仰天ニュース

2020年06月09日 22時28分00秒 | リレーブログ

どうも。47クルー3年の齊藤です。


先日『樹木希林120の遺言』という本を買って、それを11つずつ読むのが日課になっておりまして、自分の中での好きな女優1位が高畑充希から樹木希林に変わりつつある今日この頃であります。


前回の天才マッチョ工藤くんからのパスは

「ヨット部で起こった仰天ニュース」

です。なるほど。なかなか難しいですな。ヨット部で起こった珍事というものはすぐに広まってしまいます。みんなが知らないかつ、驚かせられるほどのネタは自分の中にありそうで意外とないものです。


何を書こうか迷いましたが、ニュースっていうか、小さなことなんですけど、自分にとっては心に残った思い出があるんで、それを話しますね。


皆さんも少なからずあると思いますが、1年生の時は先輩に過度に気を遣っていました。そのため、1年生練習が終わって、周りに先輩が増えた冬の合宿生活は自分にとっては窮屈なものでした。


そんな冬のある日、ハーバーバックが終わって、私と松前先輩の2人で船の解装中だったでしょうか。その日は八景島のヨットハーバーにカラスが群れていて、カーカーとうるさかったその時、松前さんが放った言葉でした。





「へぇ〜、カラスってなくんだぁ」





松前先輩はカラスの鳴き声を聞いたことがなかったのかと、その場では優しい目を向ける齊藤少年でしたが、後から思うと結構やばくねと思って1人笑っていました。



その日以降、あまりそのことについては追及していませんが、松前さんにはあまり気を使わなくなくてもいいかな、と申し訳ないながらも思うようになりました。


そしてこのことを起点に徐々に先輩の接し方に始まる、合宿生活にも慣れていくことが出来ました。



と、こんなもんでどうでしょう。天才マッチョ工藤くんのご希望に添えたら幸いです。



次回は、後輩思いで、部内1のヨットバカでもある斉藤太郎先輩です。今はクルーザー班ですが、かつて彼がディンギー班だった頃、一緒に乗って自分に懇切丁寧にヨットの乗り方を教えてもらいました。

テーマは「ヨット部で一番嬉しかったこと」

にします!是非ご期待ください。


東京大学運動会ヨット部 3 齊藤崇