東京大学運動会ヨット部

東大ヨット部の現役部員によるブログです。練習の様子、レース結果、部員の主張から日記まで。

悲喜ロコモコ

2020年06月21日 09時25分02秒 | 2020リレーブログ

どうも、2年スナイプスキッパーの青木です。

 

村上くんより、テーマは「ヨット部での悲しかったこと、嬉しかったこと」です。はて。入部からまだ一年と少ししかない経っていないというのに、締め括りみたいな話題です。意図が読めないですね。

 

 

まずは悲しかったこと。

 

8月頃にヨット部は山中寮に派遣されます。入れ代わり立ち代わり派遣される中、偶然期間が被ったのは村上くんでした。

同期なのにほぼ2コ下みたいな彼はその温厚な性格で皆から慕われており、僕もかわいいやっちゃなぁと思っていました。当時は。

 

僕は彼より一日先に山中寮を発ったのですが、干していたバスタオルを忘れてきてしまいました。それから二週間ほど経ったころ、村上くんが「そういやバスタオル忘れてたね」と言ってきました。

 

「うわ! 気づかなかった!」

「大吾って書いてあったからわかったよ」

「そっか、ありがとう〜」

「荷物いっぱいだったからそのまま置いてきたけど」

「?!!」

 

山中寮に連絡したところ処分済みでした。

忘れたまま気づかなかった僕が悪いんですが、なんだか無性に悲しかったです。

救えたはずの命を救えなかったような、コード・ブルーみたいな心境でした。観たことないけど。

 

 

次に、嬉しかったこと。

 

春合宿中頃、急遽スナイプチームのレギュラーじゃない6人(クルー3・スキッパー3)の固定ペアをマッチング形式で決めることになり、村上くんが一位指名してくれました。

嬉しかったですね。やっぱりかわいいやっちゃなと思いました。一位指名しておけばよかったです。

 

こんなもんでしょうか。

 

 

ところで、一位がいれば三位もいるわけで、僕とクルー大根田くんは互いに三位指名同士でした。

 

入部当初から互いにいがみ合っていた二人でしたが、11月頃には二人で熱海温泉に行こうと(大根田くんが一方的に)計画するほどアツアツなりました。

しかしX'masディズニーデート計画が破談になったあたりから関係は再び悪化。そしてこの、通称『大吾、大根田、3番志望事件』を経て不仲は決定的となりました。

 

以降、僕は歩み寄る姿勢を示しておりますが、大根田くんは「かつての関係改善への希望は、絶望に変わった。」などと声明を発表。強硬的な姿勢を強めており、さらなる核開発への懸念が高まっています。

もうすぐ部活も再開です。それまでには関係を修復し、晴れやかな気持ちでヨットに乗りたいですね。

 

次のブログは2年大根田智也くんです。テーマは「仲直りのしかた」。お楽しみに。

 

 

2年 青木大吾