今日はどうなんやろか、昨日も一昨日も負けたでなあ・・・
世の中どんどん危ない方へ走って行っとるように思うし
バリバラでこんなんやっとりました。
知らんかったで済まへんことばっかりや
バリバラジャーナル：見え始めた精神医療の実態
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小さな声で タイガース勝ちました。tumanihanaisyodesuyo
福祉新聞にこんな記事がで撮りました。
「包摂社会に向け、ホームレスの人たちも公共空間に共にいる市民であるという宣言を世界に発信してほしい。」
深夜の路上生活者数、昼間の３倍 東京の学生らが独自調査
夜間の路上生活者の人数を数える「東京ストリートカウント」が１月13～15日に都内で開かれた。東京工業大学の学生を中心に結成された「ＡＲＣＨ」（アーチ）の主催で、ボランティアなど１００人以上が参加。その結果、東京都が実施している調査よりも３倍の規模だと分かり、ＡＲＣＨでは今後政策提言なども行いたいという。
１月14日午前０時の新宿駅東南口。防寒対策をしっかりした人たちが続々と集まってきた。新宿区内の路上生活者数を調べるこの日に集まったのは、学生や都内で貧困問題に取り組む支援団体の関係者など41人。すでに全員が事前の研修を受けたという。
ＡＲＣＨは、東京五輪を契機に、ホームレス問題を解決しようと、東京工業大大学院生の北畠拓也共同代表らが２０１５年10月に任意団体として設立。都市デザインの視点からこれまで海外調査などをしてきたという。
参加者を前に、北畠共同代表は「誰もがともに暮らせる都市をつくりたい。調査は最初の一歩になる」と述べ、改めて調査の趣旨を説明。写真を撮ってネットにアップしないなど人権への配慮も呼び掛けた。
その後、10グループに分かれた参加者は２時間ほどかけて、新宿区内の担当エリアを回った。同行した西新宿エリアを調べるグループは、歩いた道を地図に書き込みながら、ビルの隙間なども細かく確認。路上生活者を発見すると、ほかのグループとのダブルカウントを避けるため、場所や特徴を記入していった。
４月からＩＴ企業に就職予定という東工大４年の男性は「福祉に興味があって参加した。寒さが厳しい中でも路上で生活している人がいるのは分かっていたつもりだったが、深夜の新宿駅の地下に多くの人が寝ている光景には驚いた」と話した。
ＡＲＣＨではこのほか、１月13日に渋谷区、同15日に豊島区でも調査を実施。３区内すべてを調べたわけではなく、事前に支援団体に調査の協力を求め、路上生活者が多い地区を絞り込んだという。
その後集計したところ、３区内の路上生活者は渋谷区が１８９人、新宿区が３６６人、豊島区が１１６人と計６７１人という結果になった。
一方、同様の調査は東京都でも毎年実施している。15年１月時点では、渋谷区が89人、新宿区が70人、豊島区が47人の計２０６人。ＡＲＣＨによる調査の３分の１の水準となっている。この理由について、都福祉保健局は調査した時間帯の違いが大きいとみる。
都は毎年１月の昼間、道路や公園、駅などの管理団体に調査するよう依頼。管理団体職員が管轄地域の路上生活者を目視でカウントしているという。都福祉保健局は「路上生活者が歩いていたり、私有地にいたりした場合は、カウントされない可能性がある。ただ、夜間の人数の方が多いという実態は把握している」と話す。
ＡＲＣＨでは今春にも調査報告会を開催し、政策提言なども行う予定。北畠共同代表は「調査結果はインパクトが大きい。東京五輪までに、住民も含めてさまざまな人を巻き込みながら、路上生活者の問題を考える契機にできれば」と語った。
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今日は手話サークルあすなろの定例学習会
（毎週水曜日午後7時から 広島市中区地域福祉センター）
指文字伝言ゲームです。
３つのグループで競いあっています。
中国地区の手話サークル連絡協議会の研修会の案内をもらいました。
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社会臨床学会の雑誌が届いた。
もう25年も続いとる。僕が入ったんは前身の日本臨床心理学会の頃やからもう何年になるねんやろ・・・。
地方にいるので学会へはほとんど出席したことがないけど。
会員数ももう200人を切って続くかどうかの瀬戸際らしい。
でも一つのことをしつこくしつこく問い続けるこんなこだわりの会があってもええねん、いや必要やと思うとる。
昨日もマツダスタジアムは賑やか賑やか・・・ウルサイうるさい！ うちのテレビも10時過ぎまで。
その横で僕は時々パソコンで阪神の試合具合を・・・勝ちました。
両方勝ったさかい、よかったよかった。
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オープン ダイアローグ ワークショップへ13日の金曜日から今日まで 渋谷で開かれていた オープン ダイアローグ ワークショップへ参加してきました。 フィンランドのラプランド地方から始まった統合失調症急性期への介......
そうか、去年はオープンダイアローグの勉強にいっとったんや。そうやったそうやった。
でも、医者が全権力を握っとる日本の精神医療の世界ではなかなか広がっていかへんやろなあ。
精神医療だけではのうて、なんでも医師の意見が必要なようになっとるからなあ。
第一、医者やからいうだけでその人の暮らしのどこがわかるいうねんやろ。（わかろうとしてはる医師ももちろんおられますよ）
こんなことを壊していく作業を並行して進めんとアカンわ。
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今日は沖縄復帰45周年の日
毎日新聞は第１面以下５ページを使って報じています。
ヒロシマの実相を世界へ広げていくことと同じように、オキナワの現実をしっかりと見つめ人々に広げていかんと・・・と思います。
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カープが点を入れるたんびに ワーっという大歓声がスタジアムから！
我が家は球場にいるようなものです。
隣では妻が手を叩いとります。うるさいなあ・・・。
まあ、タイガースも勝ったから・・・問題はないか。
新聞にはこんな記事もありました。
東京パラリンピック、総額140億円やいうてたんが今の試算で
なんと1200億円やと。９倍近くに膨れ上がっとる・・・。
詐欺やで詐欺！
そしてハワイの空港でろう者が手話通訳を読んでもらえずに手錠をかけられたと。
何があったんでしょうか
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代わり映えのしない朝食・・・
新聞を開く・・・
先輩が作るいうんがええなあ。
ずいぶん前から20歳まで支援している児童養護施設もあったし、広島でも卒業後の基金をとジャズコンサートを開いている養護施設もあったけど、その後はどうなったんかなあ・・・。
天気がええ・・・こんな暮らしを大切にしたい。
イスラエル軍の横暴から必死でオリーブの木を守ろうとしてはるパレスチナのおばさん。
ジープの兵士は何を考えているのだろうか・・・
パレスチナに自由を！ 意思表示をするユダヤ人も。
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朝からJRで瀬野川病院へ出かけ、お昼に２号線を走る芸陽バスで南区の事務所まで・・・
いっぱいきとるメールを・・・ちょっとだけ整理しました。
今朝の新聞、
無茶苦茶な安倍政権です。腰巾着の公明・維新と・・・人々をどこへ引っ張って行こうというのでしょうか。
その下には
上場企業の利益が最高となったとか、でも人々の暮らしは少しも良くならず、格差は広がるばかりです。
「希望が・・・」とかのポスターを張り巡らせている政党がありますが、
絶望で覆われる国、絶望が覆い尽くす国にしてはいけません。
昨夜の駅前・・・大雨でした。
（これ本当は旗の上下が逆やと思いますねん。）
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今日は、事務所のスタッフと一緒に 大分県の中津へ。
中津駅からは こんな可愛いバス
そして、運賃割引についてわかりやすいポスターが貼ってありました。 こんなのはいいですね。
今日はタイガースもカープも負けました。
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