今日は朝ゆっくり、病院へ行き 保護観察所の会議に出席の後、県庁へいき事務所へ帰りました。
そしたらスマホがなるんで・・・夜の会議を忘れてた。
なんでテレビはこんなに相撲のことばっかりなんやろか。こんなに品格品格言うて。
帰宅後新聞を開いてみるとアーサービナードさんが載ってました。
今日は朝ゆっくり、病院へ行き 保護観察所の会議に出席の後、県庁へいき事務所へ帰りました。
そしたらスマホがなるんで・・・夜の会議を忘れてた。
なんでテレビはこんなに相撲のことばっかりなんやろか。こんなに品格品格言うて。
帰宅後新聞を開いてみるとアーサービナードさんが載ってました。
今日からガン高精度放射線治療センターへの通院が始まりました。
新幹線口にあって、県東部からの通院患者も考えてるとのことなんやけど、入院がでけへんと言うんはなあ。
聴覚障害者への設備面での配慮はあんまりないように思います。
説明画像に字幕が出るんはほんの一部です。ただ、スタッフは色々工夫してくださってました。感謝です。UDソフトなんかを導入してくれたら、もっと利用しやすいでしょうね。
夜は仕事のことで医師会館へご挨拶に。
今、テレビニュースをみとりますが、相撲のことと朝鮮のミサイルのことばっかり。
なんか安倍さんが窮地に陥るとこんな問題が出てきて・・・と言う感じ。安倍さんが官邸に留まった夜にはミサイル発射・・・あの朝鮮のテレビニュースのおばさんもあんまりええ気がせんけど、ミサイルのスイッチボタンは首相官邸にあるんとちゃうかと思ってしまう。
そうそう今日は、パレスチナ連帯デーです。
昨日届けられていた、「ウェンディ」いつも楽しみに見とるんが見延典子さんの明治の広島。
いつの時代もその社会を作っているのは名もない庶民です。
そして週刊金曜日の広告も届きました。
あんぱんまん号で高知へ・・・今日の毎日新聞、キューバのカストロさんが亡くなった記事がトップで、その下に地域生活定着支援センターの職員不足が書いてあります。 NHKニュースはキューバ市民の声として「......
寒くなってきましたが、今日は割合暖かでした。
テレビのニュースはなぜこんなに相撲界のことばっかりなんでしょうか。
衆議院の質問にしても「丁寧に」とかいうことが丁寧なわけではない・・・。
今日の歩行・・・2977歩 1.6キロメートル そんなもんかなあ 自転車やから、自動車で行くと、3,9キロやからその場合で7.8キロメートルくらいやろか。
作場、と今夜は2冊の本を読んだ
1冊は 私の先輩 畠山護三さんが自費出版された「福祉街道50年」
も一冊は 変えよう日本の学校 主に英語教育などへの提言・・・
生活補関係の本は積んだままや・・・・。
病院へ新聞を届けた後、サロンシネマへ。
見たいなと思っていた 朝が来る前に は終わっっていて
映画『あさがくるまえに』オフィシャルイメージソング
代わりに見たのはギフテッド
ギフテッドを観て、お昼からは広島ダルクのフォーラム。近藤恒夫さんのお話を聞くために。
「1980年の11月26日、僕は札幌拘置所をでました。出所して初めてしたのは拘置所の売店でタバコを買うことだった。固い決心、決意があればタバコや薬はやめられると思って外へ出たのだが夕方になって来ると『今、薬を使えば効き目がいいだろう』そこへ『もしよろしければAAのミーテイングに一緒に行きませんか』とやってきたのがロイ神父だった。」
こんな風に近藤さんの話は始まりました。
この時から近藤さんの薬を使わない暮らしは続いているそうです。
(写真は更生保護委員会の荒木委員長)
自転車で移動したので今日は7600歩、4.5キロだと。
病院へ新聞を届けた後、瀬野川へ。
久しぶりにノイエででお好み焼き。
東雲経由・バスセンター行きに。乗客は他におらず、海田町までは貸切状態・・・。
いやあ、何年ぶりやろか門屋先生のお話を聞きに健康福祉センターへ。
大阪市長がサンフランコ氏との姉妹都市を解消するとのニュースとともに、週刊金曜日が届きました。
「慰安婦」日韓合意から2年
「慰安婦」日韓合意からまもなく2年。日本軍の性奴隷となった被害者を置き去りにした"政治的合意"は、むしろ真の解決を遠ざけている。この間の日本のマスコミ報道もまた、「少女像撤去」や「合意」を前提とし、「合意」を批判する多様な意見を伝えてこなかった。その結果、「合意行き詰まりの原因がもっぱら韓国側にある」という偏った見方が繰り返し報道されている。一方この間、今年6月には国立公文書館にあった「慰安婦」強制連行をめぐる資料について、政府が「ご指摘のような記述」があったと、紙智子参議院議員の質問主意書に対して認めた。7月には韓国ソウル市とソウル大学人権センターが米国立公文書記録管理局で、朝鮮人「慰安婦」を撮った動画を世界で初めて発見。さらに今回、ジャーナリスト・今田真人氏の調査で、「慰安婦」をめぐる生々しいやりとりを記した公文書12点が外務省のお膝元、外交史料館で新たに発見され、本特集で初めて紹介される。今月16日には国連人権理事会が日本に謝罪と補償を求める勧告を出し、世界各地で「少女像」の設置も相次ぐ。真の解決を妨げているのは、事実から目を背けようとする日本側の姿勢にあるのではないか。
僕は歴史からはええこともあかんことも含めて、きちんと学んで行かなあかんと思うとります。
報道ステーションは相撲のことばっかりです。「品格」とはなんやろかなあ。安倍さんには全然あらへんで。
今日11月24日は12111歩 6.8キロメートル
勤労を尊び、生産を祝い、国民互いに感謝し合う。それが、きょうの「勤労感謝の日」の趣旨である。
本来、暮らしや人生を豊かにすることが、働くことの目的のはずである。しかし、それに逆行するような出来事が後を絶たない。過労死や過労自殺だ。
より良い働き方とは何か。ここに改めて関心が集まったきっかけは、昨年10月だった。
広告大手、電通の新入女性社員が自殺したのは、直前に残業時間が大幅に増えたのが原因として労災認定されたのである。
違法残業事件では、法人としての電通が起訴され、東京簡裁は正式な裁判を開いて罰金の判決を言い渡した。
女性社員の母親は労災認定後の会見で「娘は二度と戻ってこない。命より大切な仕事はない」と語った。悲痛な訴えの記憶は鮮明である。
ところが、それ以降も似たようなケースが相次いでいる。
NHKはことし10月、2013年に、うっ血性心不全で死亡した女性記者が、長時間労働による過労死と労災認定されていたと発表した。
県内でも、昨年自殺した新潟市民病院の女性医師が、極度の長時間労働と強い心理的負担でうつ病になったと判断され、5月に労災認定された。
日本は長年にわたり、過重労働や長時間労働の弊害が指摘されながら、抜本的な是正策が施されてきたとはいえない。
安倍政権は電通の問題を受け、残業の上限規制などを柱とする「働き方改革」を看板政策に掲げた。だが、その取り組みは滞っている。
「働き方改革関連法案」は、秋の臨時国会に提出されるはずだったが、衆院解散により、先送りされた。来年1月召集の通常国会に提出される見通しだ。
過労死や過労自殺の問題をどれだけ深刻に受け止めているのだろうか。政権の本気度を疑わざるを得ない。
法案の内容にも疑問がある。残業の上限は月100時間未満と規定されたが、これでも労災認定されるケースは少なくない。人手不足に悩む経営側に配慮した内容といえる。
政府は一部専門職を労働時間規制から除外する「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を、残業の上限規制と一本化して提出する方針だ。野党は、高プロは「過労死を助長する」として反対している。
それだけに、通常国会の審議を通じて、本当に「働き方改革」に資するものにしていく必要がある。大勝した自民党が数の力で押し切るようでは困る。
法律の成立を待たずとも、職場や労使間の自主的な取り組みで働き方を改善できる部分も少なくない。
多忙な同僚の仕事の分担や、休日を取得しやすい職場づくりに知恵を絞ることだ。
長時間労働は、健康を脅かすだけではない。家族や地域と向き合う時間も奪う。
「命より大切な仕事はない」。もう一度、思い起こしたい。