なんかぼうっとしとりますまずは聞いてみることからやと思うねんけどなあ地域生活定着支援センターで仕事をし始めて7年になる。最近ものすごう思うことなんやけど、例えば「発達障害」とかと聞くと、......
早いもので妻がなくなってもう一年が過ぎました。
去年は九州から孫たちが来てくれていたのですが、今年は昨日から家の孫二人と一緒に九州へ来ています。
なんかぼうっとしとりますまずは聞いてみることからやと思うねんけどなあ地域生活定着支援センターで仕事をし始めて7年になる。最近ものすごう思うことなんやけど、例えば「発達障害」とかと聞くと、......
早いもので妻がなくなってもう一年が過ぎました。
去年は九州から孫たちが来てくれていたのですが、今年は昨日から家の孫二人と一緒に九州へ来ています。
2019年4月25日 18時10分
皆さんは、大臣の日程表ってご存じですか?
いつ、どこで大臣が誰と会い、どんな仕事をしたのか、そんな内容が記されています。
この日程表、実は公文書なんですが、各省庁が極めて短期間で、廃棄していたことが分かりました。どうしてなんでしょうか?(「霞が関のリアル」取材班 記者 北村洋次 森並慶三郎)
連休に入ると図書館へ行けなくなるので、まだ読み終わってないものもあったんやけど、図書館へ本を返した後、チェルノブイリデーの座り込みに30分ほど参加してきました。
隣では茨城県の中学生たちが「平和宣言」をしていました。
秋葉元広島市長が進行されましたが、外国人もたくさんきておられるのだから、せめて英語だけでも横断幕があればもっとPRできるのになあ・・・と感じました。
そのあとは拘置所へ面会に。
ペースメーカー手帳を見せて、「ゲートでないチェックをお願いします」と申し出、連絡をきちんとしていただいてたのでしょう「はい」
とハンディタイプで・・・胸のところへ届きかけたんで おっととと。
帰りはずっと歩いたんで今日は9000歩。
暮らしは何も変わらへんと思うんやけど、テレビは「平成から令和へ」というようなことばっかり。
昨日朝、せのがわ病院へ行き、午後は、お声をかけていただいて花見とバーベキュー。満開でした。
そして、
甥っ子や姪っ子、友人からお花をいただきました。もう一年です。
AmorAbril - Carlos Mejía Godoy, Mario Rocha y Alma Rodríguez
初めてカルロスが広島へ来てくれはったんは、何年前になるんかなあ、30年?
そして殺されてしまった、ガロ
変質してしまったオルテガ
でも、いつかはきっと勝利できるだろう
入院中に早川和男さんの「居住福祉」(岩波新書)を読んだ。
最近は、ハウジングファーストといった言葉がよく使われ流ようになってきたけど、早川先生は20年も前に 住居は人権、福祉の基礎 言うてはったんやと感心した。
1950年、全国民西部町会議で外地からの引揚者や戦争被災者らの深刻な住宅難をこれ以上放置できないと、厚生住宅、低家賃厚生住宅建設要綱を作手し、各県の民生(厚生)部が主観し、地方の社会福祉審議会に測って家賃を決定、入居者の剪定を行い、入居後も民生委員やケースワーカーが生活支援をやると予定していたのを聞きつけた建設省は急いで「公営住宅法案」を対置させ、厚生委員長が不在の3日間の間隔を利用してこう永住t買う法案を国会に提出可決された。
ヨーロッパでは福祉と住宅が両輪で取り組まれてきた。 「21世紀の高齢社会では大きなツケが回ってこよう。今からでも良いから、住宅と福祉の合体した政策に取り組むべきだ」と書いておられる。
下は中国新聞。
もともと、公営住宅には多くの人が入居できていたのに、所得制限を強め多くの人が申し込めない住宅にしてしまった結果がこれなんやなあ。
退院をしたので、先週行けなかった広島拘置所へ面会に。
でもここ、一般面会の時は金属探知機を通らなあかんねん。
外出の時にはいつもペースメーカー手帳を持って、金属探知機は通らんように・・・との注意を受け取るんで
ペースメーカーを植え込んでいても自由に旅行できますし、自動車、電車、飛行機、船のいずれに乗ることも可能です。ただし、自動車を運転する場合には、急ブレーキなどによりシートベルトがペースメーカーに衝撃を及ぼす恐れがあるため、シートベルトによる強い圧迫にはご注意下さい。
また、飛行機に搭乗する際には、金属探知機にペースメーカーが反応したり影響を受けることがあるため、係官に心臓ペースメーカ手帳を提示して金属探知機を使用しない方法で検査を受けて下さい。手帳の提示は海外の空港でも有効です。(フクダ電子のHPから無断借用)
入り口で見せたんです。
「携帯電話をお持ちでなかったら大丈夫です」
警備員さんは、持ち込みのことを気にしておられたようで話があいません。
いや、そっちじゃのうてこっちが困るんやけどなあ・・・と思いながら他に方法がないと言われるんで思い切って通りました。
でも、いつもこれでは困るんで今日改めて電話で説明し、お願いをしました。
結果はOK。ゲート式の金属探知機を通るんではのうて、ポケットなどに探知機を当てるということで了解をしていただきました。
次回からはこれでお願いします。
傷みきっとるから・・・「肉が固くてなかなかさけません・・」「ここはダメです!」「そっちは?」「引っ掛けるところがない!」
ワーファリンを常用しているので「止血がなかなかできない」
3時間弱、こんな話のやりとりが全部きこえんねんから部分麻酔いうんはほんまに気持ちがええもんやないわ。
でもスタッフのおかげで無事に米国製のペースメーカも入り、11年ほど前から動いてくれてるドイツ製の人工弁とともに 私はさらに国際人になりました。
これを入れると腕はあんまり動かしたらあかんけど、歩かんと足は弱るからと言われて、ほんまやなんか脚が細うなったみたいやから3日目からは狭い病棟の中を行ったり来たり、入院日は1387歩しか歩いとらんのんが翌日は2725歩、3日目3948歩、4日目1845歩、5日目8163歩、6日目8489歩、7日目7775歩、8日目6222歩と歩きました。でも首から心電計をぶら下げとるから他のエリアへは行かれへんねん。行くんなら電池を外してもらわなあかんし。
同じ病棟に外国語を話す方がおられました。ご家族か来ておられる方もみんな外国語。この方にはちゃんと通訳者がついとるんかなあと他人事ながら気になりました。スタッフに尋ねると「科が違うからわかりません」とのお答え。きになるなあ・・・