昨日の調剤点数について 素人でも分かりやすいHPといって友人が紹介してくれました。
でも なんで こんな指導料がとられるのかが 全く分かりません。
今日は 私も会員である 手話サークル・あすなろの手話入門講座の開講日でした。
全通研の伊藤正さんが記念講演にお越し下さいました。
先日紹介した本が中国新聞で紹介されていました。
難聴とテニス 我が子描く | '09/9/28 |
耳の聞こえない息子の成長や、テニスを通じた親子の結びつきを描いた「15―ハンディ わが子は耳の聞こえぬテニスプレーヤー」(小学館刊)を、広島市安佐南区の梶下律子さん(46)が出版した。長男で安佐南中3年怜紀(れいき)君(15)との15年間をつづった一冊。「障害があっても、健常者に負けず自信を持って生きてほしい」との願いを込めた。 怜紀君は原因不明の難聴を持って生まれた。テニススクールを経営する父欣昭さん(48)の指導で、4歳からラケットを握った。今月上旬、聴覚障害者のための国際総合競技大会「デフリンピック」(台湾)に日本代表として出場。男子シングルスで、日本人初のメダル(銀)を獲得した。26日に開幕した新潟国体にも出場する期待の若手選手である。 今春、知人の編集者から出版依頼を受けた律子さんは、約3カ月かけて書き上げた。「年齢を重ねるごとに障害を持つ子や両親は、人生の目標を低く設定しまいがち。生きる勇気につなげてほしい」と話している。238ページ、1470円。 |