今朝の空です。雨が降るんやろかなあ…いやあ、晴れてきたようです。
新聞にこんな小さな記事
経団連が「武器輸出を推進」…やっぱり、ABEの狙いはこれやったんや。
先日の戦争法の無理矢理な「可決」、自衛隊と国立大学などの共同研究…
米国と軍事産業のための政治はやめささんとあきません。
オラシャヤーン! 日本語歌詞 On l�・che rien, version japonaise元気が出てくるねえオラシャヤーン! 日本語歌詞 On l�・che rien, version japonaise &am...
こんな記事が出とりました。ターガースの次の監督は金本さん! 来年は優勝と行きたいもんですね。こっちは夢を持たせてくれる記事
阪神次期監督は金本氏!要請へ一本化
2015年9月28日
阪神がOBの金本知憲氏(47)に次期監督を要請することが明らかになった。27日、球団関係者が認めた。今月末に大阪市内の電鉄本社で行われる定例報告会で坂井信也オーナー(67)と南信男球団社長(60)が「金本新監督」での一本化を最終確認し、正式要請の日程を調整する。球団創設80周年のリーグ制覇が完全消滅したこの日、阪神が切り札招聘(しょうへい)に全力を注ぐことが決まった。
メモリアルシーズンの夢がはかなく消えた夜、阪神が次期監督の候補者を一本化した。球団OBを中心に選定した結果、電鉄本社、球団内で圧倒的多数の支持を得たのはOBの金本知憲氏だった。
中村GMが急逝した翌24日、坂井オーナーと南球団社長が神戸市内のホテルで緊急会談し、優勝争いから脱落した和田監督の今季限りでの退任を最終確認。CSを目指す現政権に配慮しながらも、来季へ向けた刷新を議題に後任候補を絞り込み、金本氏が最適任であることで両者の見解は一致した。
あの安倍さんが「丁寧に説明」はいっこもせんと、今度は国連で「貧困絶滅」やと…。この国会で子分の山口くんと 十分な論議もせんまま労働者派遣法を改悪して格差拡大への道を広げたばっかりやん。 何言うとんねん!と腹の立つ記事
オラシャヤーン! 日本語歌詞 On l�・che rien, version japonaise元気が出てくるねえオラシャヤーン! 日本語歌詞 On l�・che rien, version japonaise &am...
今日はリカバリーパレードやったんやけど 僕はだいぶ前から 中途失聴者難聴者協会女性部の集まりに呼んでもらったさかい、リカパレは、欠席しました。でも、昨晩の雨も今日はええ天気になってよかったです。リカパレの皆さん、お疲れ様でした。
夕方、予約しとった本が届いたいうて電話をもらてたさかい、広島駅の廣文館へ本の受け取りに行きました。 以前はアマゾンでよう買うとったんやけど、最近はでけるだけ、広島の書店で買うようにしてますねん。
歩いていると赤ばっかりに混じって黄色の人も少しおられます。こんなところで黄色を見たら「頑張ってや」と云うて拍手したくなります。弱いもん同士喜びを分け合ういうんはええことやと思うけど、なんでタイガースは勝っとる試合を負けてばっかりなんやろ…。 そんなにサービスせんでええのに。
今朝の新聞は、朝日も中国も米中首脳会談がトップ記事でした。サイバー問題では少し前へ進んだが、領土問題では意見が平行線だった…。
中国・米国そうほうにそれぞれの思惑はあるのでしょう。ただ、両国間の年間貿易額は既に年間5000億円を超えているそうです。
経済面では、1979年に25億米ドルにも満たなかった両国間の貿易額が、2013年には200倍の5000億米ドルを突破している(図1参照)。いまや米中はお互いに第二の貿易パートナーであり、特に米国にとって中国は最大の輸入相手国、中国にとって米国は最大の輸出相手国である。
図1 米中貿易額の推移(billion dollars) (出典)WTO「INTERNATIONAL TRADE STATISTICS 2013」(米国側統計) また中国は、リーマンショック(2008年9月)以来、日本を抜いて世界最大の米国債保有国となっている。その規模は、海外にある米国債の約四分の一に上る(図2参照)。
図2 米国債(海外引受け分)保有残高(2013年11月末時点) (出典)米国財務省 - See more at: http://www.tkfd.or.jp/research/project/news.php?id=1238#sthash.sbv9VAb8.dpuf (東京財団)
安倍さんやそのお友達のように「中国の脅威」だけを煽り、イケイケどんどんではないようです。
日本に住む私たちの安全な暮らしを考えるときには、米軍の手下としてどこへでも出ていくようなシステムを考えるのではなく、誇りある平和憲法の下での平和外交を進めるべきやないかと僕は思います。阿部さんの思惑は「中国」や「朝鮮が」ではなくてもっとほかのところにあるのではないでしょうか
マララさんの言うように無人機ではテロのしそうを殺すことはでけへんし、その地に住む人々から感謝されることもないでしょう
2014年のノーベル平和賞受賞者、マララ・ユスフザイさん(18)が、朝日新聞とのインタビューに応じた。「無人機ではテロの思想を殺すことはできません。そうした考えをやめさせ、子供たちに銃を取らせたくないのであれば、本を与えなければなりません」と語り、各国が軍事よりも教育や医療に振り向けることこそがテロや過激思想に対抗する最善の道だと訴えた。 (朝日新聞)
「難民を一万人受け入れます」くらいのこと言わんかいな安倍さん!
それが長男だったのか、次男だったのかは忘れているんでうけど、ちょうど20年前の1995年の春に尾道市立美術館へセバスチャン・サルガドの写真展へ行ったことがあるんです。金鉱や炭鉱などの労働者を撮ったものでぼくはものすごう感激したんです。当時のポスターはつい先日まで我がリビングの壁に張ってあったんやけど、余りにも古くなって破れてきたので、はずしたんです。 写真集も古書店に持って帰ってもらいました。置いとくべきやったなあ…
今日は『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のビムベンダースがサルガドを撮った映画が上映されとるんでときめきシアターシネツインで観てきました。 途中何度もABEは間違えとる…と想いながら
『セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター』
孫たちが帰っていったあと、散髪へ行き一人で映画を観てきました。
刑務所の出所シーンから始まる… あれっ
喜劇王チャップリンの遺体を誘拐?! 全世界を駆けめぐった驚愕のニュースの正体は、ドジでマヌケな二人組のとんでもなくズッコケた犯行劇だったー。実際に起きたまさかの事件が、チャップリン遺族の全面協力を得て映画化。実際に住んだ美しい邸宅や墓地をロケ地に、チャップリンの息子や孫娘が当時の家族役などで特別出演。『黄金狂時代』『街の灯』『ライムライト』など往年の名画名曲名シーンを散りばめ、とことんツイていない人間たちのコミカルな大騒動を、巨匠ミシェル・ルグランの美しい音楽に乗せて描いた本作は、フレンチテイストが香る現代のチャップリン映画のよう。
世界中の人々に夢と笑顔を与え続け、多くの人の心を救ったチャップリン。「彼ならきっと救ってくれるー」。そう信じた2人はまさかの犯行に出た。人生どん底の二人に救いの手は差し伸べられるのかー。
そして彼らが最後に手にした、“人生の宝もの”とはー。
チャップリンからの贈りもの 本予告