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住まいは人権! 一般社団法人協働舎
暮らしを高めるのは福祉制度の充実。
福祉制度の充実には私たち一人ひとりの声

東京で米子…

2013-07-31 | まいにち

いやあ、日帰りでの東京往復、しかも新幹線…というのはつらいですねえ。

帰りに東京駅で買った弁当は米子、お茶は静岡、どら焼きは奈良…。

まあ忙しい…。

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今日は休みやさかいなあ。

2013-07-29 | まいにち
 
ほんまに 久しぶりやなあ

ヒサーシぶりに タイガースが勝ちました。そんなに点を入れんでもええから、まんべんなく 各試合で入れへんかなあ…無理な話やなあ  http://www.hi...
 

昨日まで4連敗、上は一年前のことやけど、明日は同じように喜べんねんやろかなあ。喜ばしてほしいわ。

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腕みがかなアカンで なあ。

2013-07-28 | 手話
 
コミュニティ通訳=ボランティア通訳 だったら アカンなあ。 変えていきましょ

   先日、あるところで通訳についてのお話を聴く機会があった。その時にコミュニティ通訳=ボランティア通訳 といった風に誤解されてるようなご意...
 

  ちょうど一年前のブログ。手話通訳の世界では困難がごくごく普通。もっと腕を磨かなアカンで。

  病院への同行通訳なんて、ホンマに難しいことやで。人の命にかかわっとるんやさかいなあ、そこを考えて動かなアカンと思うわ。

  ボランティアやさかい 下手でもカマヘン いうのんは 一番アカン…。

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せっかくの花火大会なんやけど

2013-07-27 | まいにち

 

  

今日は宇品の花火大会、天気も良くて、そして暑くて…

我が家の窓からは 花火が正面から見えるんです。もちろん離れとるさかい、ちょっと小さいけどなあ。

  ところがです、マツダスタジアムができてからは、7月の終わりの土曜日。カープも稼ぎ時やから こうこうと照らしております。 おかげで我が家の夏の風物詩が台無しやん。こんな日はちょっと照明落とすとか…心遣いがあってもよさそうなもんやけど…ないわなあ。

  今日は タイガースも カープも 負けとります。

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『安定』いうたら何ですのん

2013-07-26 | 暮らし・社会

ホンマに朝から暑いわ― … 

毎朝、新聞を開いたら 頭に来ることばっかり続いとるわ…

今朝は

『雇用規制 特区で緩和 解雇・残業 柔軟に」

ええ加減にせーよ、と言いたくなることばっかりや。

まあ、選挙前から こんなことは判っとったことやけど 新聞は書かへんし、テレビやラジオは言わへんし…。

町には『安定は希望です』という公明党のポスターがたくさん貼ってあります。

公明党は確か 100年あんしん年金 とかいうてはったけど どうなったんやろ。

働く人の暮らしの条件をどんどん切り捨てていくのが『安定』なら、きっぱりと断らなあかん!

今朝もまた愚痴やなあ…。

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TPPいうたら僕らのためになるんかいな? 

2013-07-25 | まいにち

 またまた TPPになるんやけど、今朝の日経新聞は 郵便局が アメリカンファミリーと組んでがん保険を売り出す…と 書いとります。

 ゆうちょ銀行はこれまで日本の保険会社と組むというとったんやけど…何でこんなに変わったのか…どうもわけのわからんTPPと関係があるみたいです。

 「政府が環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に正式参加する中で、がん保険の凍結を求めてきた米側に配慮した」そうです。つまりは米国の言いなりにしたんやということですわな。

 防衛大綱中間報告は敵基地攻撃能力を検討=外国へ攻めていく と 書いてあるし、白々しい「…大綱の中間報告の概要が24日、分かった」やと。選挙が済んだから出してきたんやろに二つとも。

 夜のニュースでは 社民党の福島さんが辞任やいうて…こんなこと社民党を作ってる人たちが大会を開いて決めることやと思うけど、そんなやり方をちょっともやってこなかったところに支持が減る理由があんねんと思うけどなあ…。

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短期にしましょ!

2013-07-24 | 暮らし・社会

昨日の日経新聞、安倍内閣支持者の本音…何とも怖い記事が載っとりました。

「風が吹くうちに改革を」と題した大機小機。

「衆参両院のねじれが解消した。決められる政治へ一歩を踏み出したが、株式市場の歓迎は一時的だろう。アベノミクスの第3の矢が現メニューから大きく前進するとは考えにくいからだ。

 踏み込んだ法人減税は財務省の抵抗で実現が難しいだろう。むしろ先送りしてきた財政健全化に着手せざるを得ない。消費税は少なくとも株式相場には逆風だ。税率引き上げを控え、秋口あたりから株価はいったん調整する可能性がある。

 第3の矢は日本復活の到達点を決めるカギだ。期待は持ち続けたいが、肉を切らして骨を断つ大胆な施策を政治主導で実現しない限り『力不足』の評価は拭えまい。

 ではアベノミクス相場はもう終わりなのか。大手小売業の3~5月期決算は最高益が相次いだ。期待先行の面はあるが消費は想像以上に底堅い。円安が不利になる小売業にも景気回復の恩恵が及んでいる。小売業は賃上げが自社の増収の力になるだけに収益改善の賃金波及は意外に早いかもしれない。とみが国内にいきわたるには雇用の多い内需企業の賃上げが焦点だ。

 マクロ面でも風が吹き始めた。米国が金融緩和の出口に向かうのに日本は本格緩和の入り口に立つ。金利差拡大で円安になりやすいうえ、デフレから脱却すれば名目成長率が高まる。成長率が長期金利を上回ると資産価格は上がりやすくなる。

 経常黒字も増加に転じそうだ。円安で輸出が増え所得収支も膨らむためだ経常黒字が増えると通貨価値が上がるが、異次元緩和で円高が抑えられると代わりに資産価格上昇に火が付きやすい。

 足元の株価は収益見合いで割高感があるが、中期的には業績拡大を背景に息長い上昇となる可能性がある。むしろバブルへの対処が課題になりそうだ。リスクは中国経済の行方だろう。

 日本は人口減が成長の足かせとはいえ減少率は年0.2%だ。団塊世代も当面消費の主役を降りそうにない。さらに今後10年で500兆円が相続される。50代以下の購買力が高まり、政策次第で貯蓄から消費への誘導も可能だ。向こう数年に限れば日本の活力が一気にしぼむ恐れは少ない。

 風が吹くうちに農業団体など競争を拒む既得権者に切り込み、競争と成長を軸とする国に変えられるか。長期政権の使命はそこにある。」

 何とも恐ろしい…打つのに面倒だったが全文をキーで打った。これが彼らの本音だろうなあ。

 短期にしよう!

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はなしの向きが逆とちゃうか

2013-07-23 | まいにち
生活保護:知られざる恐怖の現場 (ちくま新書)
クリエーター情報なし

筑摩書房

目次

  第1章 生活保護の現場で何が起きているか
  第2章 命を奪う生活保護行政
  第3章 保護開始後の違法行政のパターン
  第4章 違法行政が生保費を増大させる
  第5章 生活保護問題の構造と対策
  終章 法改正でどうなるのか

 

 

  選挙が終わったら 早速 集団自衛権や最低賃金と生活保護の「逆転」やら…記事が出とります。僕も8月から「保護費減るぞ」という通知を見てきました。たかが数千円いうても、5万円や6万円なにがしから 数千円減るのは とても大きなことです。

  逆転しとるんなら 何で最低賃金を上げよう と ならんのんか…なあ

  今日は研修会があってよばれとるんで それが終わったら『生活保護』を読もうと思っとります。

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