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映画『ハーモニー 心をつなぐ歌』を 見ました

2011-01-31 | 映画

今朝は寒かったですね、うちの窓にはまたまた小さなつららが3,4本…

   今日は、洗濯物を干してから 午後映画『ハーモニー』を観に行きました。韓国の女子刑務所の実話をもとに作られたとかで、少しこちらの刑務所(社会復帰センター)へ出入りをさせてもらったものとして関心があったので行きました。観客は私を入れて7人、さみしいね でも平日の昼だからこんなもんか…今月は4本目の映画です。

   韓国の刑務所の実情がどうかは全く知りませんが、こちらの刑務所では今でも、このようなことは絶対できませんね、鳴り物入りでつくられた社会復帰センターでも。刑務所の中から娘へ公衆電話をかかけているのを見て 何年か前にカリフォルニアの刑務所で見た公衆電話を思い出しました。なんでも公衆電話の手数料が刑務所の収入になるとか…でしたね。

   

信徒の友 2011年 02月号 [雑誌]
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   『信徒の友』2月号が、この映画の紹介をしているのですが、その最後「…猛特訓を受けたという彼女たちの歌と踊りは圧巻だ。聞き覚えのある合唱曲にの旋律にもうっとりさせられる。それにしても男は悪い! と身につまされる」

   日本の刑務所や少年院も変わっていかないといけませんし、今変わりつつあるのだろうと思います。

      

映画『ハーモニー 心をつなぐ歌』予告編

 

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国がやるなら何でもありか… 沖縄タイムスの記事を読む

2011-01-31 | まいにち
 沖縄防衛局は28日、米軍普天間飛行場の代替施設建設に向けて名護市辺野古の陸海域などで実施している現況調査を名護市が許可しなかったことについて、行政不服審査法に基づき、同市に異議を申し立てた。
 
 同法は公権力を持つ行政機関などの行為に対し国民の権利・利益の救済を図るのが目的で、国が申し立てるのは極めて異例。同局は「市の手続きに疑義がある以上、声を上げる必要がある。行政機関ではあるが一般市民と同じ手続きを踏んでいる」と主張。一方、稲嶺進市長は市の手続きを再度精査する意向を示したが「事前に協議して不許可にしており、名護市の行為は正当だ」と反論した。

 現況調査は、普天間代替施設建設に基づく環境影響評価手続きのうち、事後調査や環境監視調査に生かしたいとして、2009年4月に開始。調査対象を所管する県や名護市から同意や許可を得て実施してきた。

 同局は10年6月以降、許可の更新にあたる手続きを同市に申請。同年1月の市長選で名護市移設反対を掲げて当選した稲嶺市長は同年11月、「代替施設建設を前提とした調査に協力できない」と不許可にした。

 沖縄防衛局は、島袋吉和前市長の時代には許可されていたことを指摘。「稲嶺市長の政治姿勢によるもので、裁量権の範囲を逸脱している」と批判し、名護市に申請した4件のうちの3件について、不許可処分の取り消しを求めた。

 辺野古ダムでの水生生物調査については名護市長、大浦川に自生するマングローブへの立ち入りについては名護市教育委員長に異議を申し立てた。また、サンゴなどの生息分布状況調査については、漁港漁場整備法に基づき農林水産大臣に審査請求した。 枝野幸男官房長官(沖縄担当相)は28日の記者会見で「法令に基づいて粛々と対応すべきものと判断した」との認識を示し、「普天間移設そのものを、地元を完全に無視して強引に進めようというものではない」と強調した。

 

想定外」の矛先 名護に異議申し立て疑 市長「言行不一致だ」

 本来、弱者である国民の権利を守るための法律の矛先を、国が自治体に向ける異常な事態―。米軍普天間飛行場移設の現況調査に関する名護市の対応をめぐり28日、沖縄防衛局が行政不服審査法に基づき異議を申し立てたことについて、稲嶺進名護市長は「不許可の判断をする前に議論を尽くした。正当だったと思っている」と述べ、あらためて基地建設を前提にした調査には協力できないとの考えを強調。識者からも、前代未聞の対応に「国が追い詰められた証拠」と疑問の声があがった。

 稲嶺市長は、防衛局から申し立てに関する説明は一切なかったとし、「沖縄に理解を求めると言いながら、そういう過程はなく、言葉と対応が一致していない」と不信感を示した。

 また、申し立ての根拠として、行政不服審査法、市の行政手続き条例などが挙げられていることについては「当然、事前に議論はしたが、本当に不法であるのか、もう一度、各部や顧問弁護士と細部まで調整したい」と語った。

 名護市が不許可を出した理由の一つに「条例の不備を理由に前回は許可したが、今回は受理できない」としたことに、沖縄防衛局は「条例を恣意(しい)的に運用している」と批判した。

 行政手続きの仕組みに詳しい沖縄国際大学の前津栄健教授(行政法)は双方の見解に対し、「県内の自治体が行政手続法をどの程度理解しているか、心もとないところもある。名護市のレベルがどの程度か分からないが、市の力量が問われる」と指摘する。だが、「行政不服審査法は国民の権利要求を擁護するため。そもそも国が不服申し立て適格にあたるのかどうかは疑問だ」と首をかしげた。

 仲地博沖大教授(行政法)も「権力の主体である国が、基地を設置することを前提にした調査で、行政不服審査法による異議申し立てを行うことは、想定外の出来事だ」と指摘。

 国が前市長時代に調査を認めていたことと比較して現市長の政治姿勢を批判したことには、「(市民生活にかかわる)高度に政治的な問題については、市長の裁量の幅は広い。選挙で市民の支持を得て、自治体の市長が(前任者と)政治姿勢を変えるのは、民主主義の要請であり、なんらおかしなことではない」と語った。

 

市に直接説明せず  幹部反発「信義に反する」

  【名護】地方自治体に対し異例の不服申し立てをした沖縄防衛局は、その対応も異例だった。

 市側に事前の通告はなく、市幹部が申し立てを知ったのは、総務課長の机に置かれた申し立て文書を見つけた28日午後5時すぎ。

 「異例」ずくめの対応に、市幹部らは「意見は違ったとしても、直接会って伝えるのが常識ではないか」とあきれ顔だった。

  沖縄防衛局の職員の名刺と文書が入った封筒が見つかったのは午後5時ごろ。

  外勤から戻ってきた総務課長が机に置かれている書類に気付いた。その一方で、同局は午後5時半から県庁で会見し、今回の不服申し立てについて報告した。

   現況調査をめぐっては、市側は昨年11月、親川敬副市長が沖縄防衛局に直接出向いて、拒否する考えを伝えていた。

   市幹部は防衛局の対応について「申し立ての内容に動じてはいない」としながらも「那覇で記者会見を開きながら、当事者に説明しないことがあり得るのか。信義に反する」と憤った。


ヒジキを煮ました

2011-01-31 | まいにち

    神戸におるすぐ下の妹が、「見舞い」やいうて お札ならぬさつま揚げを送ってきてくれましたんや。

    島津さんの紋がはいっています。「ははー」とこうべを垂れていただかなあかんのんやろか…。

    海のそばで育った僕はあんまり珍しナインやけど、山ん中で大きくなったうちの妻は練りもんが好きですわ。

 

 

    映画を観に行こうかとおもとったんやけど、あんまり寒いのにうろうろしてもあかんと思うて一日家の中におりました。

    そいで、ヒジキを炊きました。聞こえないおじいちゃんが「海でとった」と持ってきてくれたものなんやけど、あんまり長いことおいとったからか、炊く時間が長すぎたのか、あるいは水を入れすぎたのか…ちょっと柔らかくなりすぎました。

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そうや、そうや…敬意は命令されて生まれるものではないわ…

2011-01-31 | まいにち

ネットでニュースを廻っていたら、琉球新報の社説に次のようなのがありました。

広島の新聞では、「ぜったいに よう 書かんわなー」と思いながら 読みましたんや

 

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-172961-storytopic-11.html 

     東京都立高校の教職員らが都と都教育委員会に対し、入学式・卒業式における日の丸への起立、君が代斉唱の義務がないことの確認や損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は一審判決を取り消し、請求を退けた。

     東京地裁が下した2006年9月の一審判決は、国旗国歌の強制は違憲として請求を認め、斉唱しないことなどを理由とした処分を禁じた。ところが控訴審は、日の丸への起立、君が代斉唱の強制を合憲とし、教職員側が全面敗訴した。

     「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない」と憲法19条は規定している。国家権力が、個人の思想信条に反して一定の行動を国民に強いることは本来許されるべきではない。高裁判決は、少数者の思想・良心の自由を侵す行為を是認するに等しく、疑念を禁じ得ない。

     君が代のピアノ伴奏を拒否した音楽教諭をめぐる訴訟で「伴奏の職務命令は思想・良心の自由を侵害しない」とした07年の最高裁判決が背景にある。以後類似の裁判で教職員側の敗訴が相次いでいる。

     国旗国歌の強制は、大戦以前の皇国思想、軍国主義思想を想起させるとして不快に思う人たちの心を踏みにじるものだ。教職員側は「教育に対する不当な介入で教育基本法にも反する」と訴え「教員だけの問題ではない。子どもを狙った思想統制」と指摘していた。

     06年の東京地裁判決は「信仰に準じた世界観や主義、主張から、国旗掲揚や国歌斉唱に反対する人がいるのも現実。懲戒処分をしてまで起立させ斉唱させるのは少数者の思想・良心の自由を侵害し、行き過ぎた措置」と結論付けた。

     これに対し今回の判決は「一律に起立、斉唱するよう求めた都教育長通達には合理性があり、思想良心の自由を定めた憲法に反せず、教育基本法が禁じる『不当な支配』にも当たらない」と、一審判決を真っ向から否定している。

     国旗国歌法が1999年に成立した際、当時の野中広務官房長官は「法律ができたからといって強要する立場に立つものではない」と国会答弁していた。

     権力側に命令され、起立を強いられたり、歌いたくもない歌を斉唱させられたりするのは一部の人にとっては苦役にも等しいだろう。敬意は自然のうちに育むものだ。強制によっては生まれない。

 

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 そうやそうや…ええこと書いとる。


ラジオ深夜便では…定時制学校のこと

2011-01-30 | 暮らし・社会
ハッピーアワー―いま、大切なものを選びなおすときが来た!
松崎 運之助
ひとなる書房

  今朝がたNHKのラジオ深夜便ではもと定時制中学校の松崎運之助先生のお話がおましたが、毎日新聞のネットにこんなニュースが載っとりました。「名もない」「力もない」ところはどんどんと切り捨てられていくねんなあ。半面、声の大きい人たちへの優遇はますます大きくなっていくで…。

定時制高校:存続求め、在校生らが廃止反対集会 兵庫

 
定時制高校の友人と笑顔で話す元村さん(左から2人目)=宝塚市小林2の市立西公民館で2011年1月29日、近藤諭撮影

 「定時制高校は私たちにとって大切な『HOME』です」--。兵庫県教委が廃止を計画する、県立川西高▽同高分校の宝塚良元校▽伊丹市立高の定時制3校の在校生らが29日、存続を求めて宝塚市小林2の同市立西公民館で集会を開いた。3校のOBや在校生らが存続を次々と主張。伊丹市立高の生徒会長、元村麻衣さん(19)=3年=も「定時制高校で過ごす時間はかけがえのないもの」と市民ら150人に廃止撤回を訴えた。

 元村さんは当初、全日制高校に入学したが、周囲になじめず学校に足が向かなくなった。「いなくなってしまいたい」と精神的に不安定になり、2カ月で退学を選んだ。

 退学から約1年後、友人の勧めで伊丹市立高へ再入学。病気や障害を持つ生徒など全日制にはない多様な級友に囲まれ、次第に学校が楽しいと感じるようになった。生徒会活動にも加わり、周囲から仲間として見られ、頼られていると充実感を覚えた。

 ところが県教委は09年、3校を廃止し新設の多部制単位制高校に再編する計画を発表した。元村さんらは在校生227人から署名を集めたが、同市教委は受け取りを拒否。「自分たちの気持ちを分かってもらえず悔しかった」と振り返る。

 元村さんは「私のように定時制で楽しい仲間と巡り合える人もいる。私たちの思いを分かってもらえるようこれからも活動します」と笑顔で話した。【近藤諭】

毎日新聞 2011年1月30日 9時50分(最終更新 1月30日 10時01分)

 

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ここらの雪はすぐに溶けるでしょうが

2011-01-30 | まいにち

   街中ですから積もったという感じではないですが、朝起きてみると一面白です。でも、雪が降る夜はそんなに冷えず、ベランダのメダカの鉢も凍ってはいなかったです。この冬凍ったのは一回だけです。

  サッカーは日本が勝ちましたね。李忠成選手が、決めました。ご存知のように、彼は朝鮮・韓国系日本人です。

  菅内閣はまだ、朝鮮学校だけを無償化の対象に入れないままですが、この社会を支えているのは日本人だけではなく、在日朝鮮・韓国人はもちろん、中国、ベトナム、ブラジル…などたくさんの人たちが支えてくれていることをきちんと認識したいです。

  ただ、NHKラジオのようにこればかりだと、ほかにはニュースがないのかと思ってしまいます。夜中徹して見ておられた ファンの方すんません。

  ニュースでは前原外務大臣が辺野古への米軍基地建設がなければ普天間基地はなくならない…と講演したことも伝えています。なんだか米軍のメッセンジャーのようです。恥ずかしくないんかなあ、と思いました。

 

                

 

                

                

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ようしゃべりはるわ~さすが元国会議員

2011-01-28 | まいにち
     

累犯障害者
山本 譲司
新潮社

 

   昨日、山本譲司さんを囲む会へ出た。安い居酒屋で15・6人が集まって開かれたんやけど、山本さんはようしゃべりはるわ~  さすが元国会議員…というのが第一印象。

  参加者が一人ずつ自己紹介をする中に話を挟んでいきはる。しかも長いんですわ。

  途中誰から始まったか知らんけど、拍手をぱちぱちパチとして、切ってはりましたわ。

 

      家に、郵便局の不在配達通知が2通。どうかなと思いながら電話をかけたら、「今から配達します」いうて持ってきてくれはった。寒いのに持ってきてくださった郵便局員さんに感謝です。(これはおとといの夜)

 

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小沢一郎さん 広告の二つの顔を見てみる

2011-01-28 | まいにち

 今朝の中国新聞、週刊文春と週刊新潮の広告が並んで載っています。

おもしろいのは広告の中のこの二つの写真

上は、週刊新潮の電車宙吊り広告

 

一方、文春は

この二つの小沢一郎さんの顔からどんな印象をお受けになるだろうか

少なくとも、各新聞を含めて小澤さんの写真というと 新潮のような顔しか載せてこなかったのではないだろうか…

こんなのも「世論」の誘導につながっているのだろう と 私は思う。

 こんな顔も新聞では見ませんわなあ―

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医療通訳士協議会の倫理規定(草案)ができたそうです。

2011-01-26 | まいにち

   医療通訳士協議会の倫理規定(草案)がまとまり、意見を募集している。草案の作成に関しては手話通訳士の団体へも声かけとお願いをされたらしいが…。

 

   私も草案を読ませていただいたが、日ごろ気をつけないといけない、基本的なことが書いてある。

   手話通訳者だけは別ということではなくて、やはり広く手をつないでいくべきではないかと思う。

   倫理委員会についての詳細は http://blog.goo.ne.jp/jami_ethics

 

医療通訳士倫理規定(草案)
前 文
医療通訳士は、すべての人々がことばや文化の違いを超えて、必要とされる医療サービスを受けられるようにコミュニケーションの支援を行う専門職であり、医療従事者と患者等がお互いを理解しあい、健康と福利の促進のために必要な信頼関係の構築に寄与することを使命とする。そのために医療通訳士は、自らの技術、知識、経験を最大限に活用する。
医療通訳士が、専門職として広く社会に認識され、有意義な業務が行えるように、ここに倫理規定を定める。

条 文
1:守秘義務
医療通訳士は、医療従事者と患者等に関する業務上知り得た情報を、その意に反して外部に漏らしてはいけない。

2:正確性
医療通訳士は、医療従事者と患者等の発言の意味するところを忠実に通訳するとともに、社会・文化・習慣・宗教などの違いを考慮し、良好なコミュニケーションの成立を図る。 
 
3:公平性 
医療通訳士は、すべての人に対して公平に通訳を行う。また、医療従事者と患者等の会話の内容や状況を把握している唯一の存在であることを認識し、その立場を利用して特定の恩恵を被らない。

4:専門職としての態度
医療通訳士は、自己の業務遂行能力について自覚し、中立性を保てない場合や自らの能力を超える場合は、適切な対応を講じ、あるいはその業務を断ることができる。

5:知識・専門技術の維持・向上
 医療通訳士は、業務上必要な知識・専門技術を常に維持向上するように努める。

6:医療通訳環境の整備ならびに他専門職との連携 
医療通訳士は、医療従事者や社会に対して医療通訳士の役割を知らしめ、医療場面でのコミュニケーションが円滑に進むように通訳環境の整備に努める。また、医療従事者やその他専門職の役割を理解し、連携協働していく。

7:権利擁護
医療通訳士は、すべての人の尊厳と健康で文化的な生活を送る権利を尊重し、患者等の主体性を損なわない範囲でその実現に努める。

8:医療通訳士の自己管理
医療通訳士は、自らのプライバシーの保護を行い、心身の健康保持と増進に努める。

9:専門職としての社会貢献
医療通訳士は、公益を優先し、その能力は広く社会に役立てるために使われるものである。
以上


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1月25日 今朝一番の ぶつぶつ

2011-01-25 | まいにち

 朝5時半に起きて、中国新聞を手に取ると、一面トップは「税改革『負担増は不可避』 TPP協議呼びかけ」

 これが、菅首相の施政方針演説だったそうだ。

 では、先日の事業税の大幅減税は何だったのか?

 まずは大企業への特別優遇措置、高額所得者へのあまりにも下げすぎた所得税の累進課税などの見直し、分離課税制などの見直し…やっていただくことはいっぱいあるような気がするんです。

  平成の開国なんて、まさに米国の主張そのものですよ。

 

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