32.もう一人の
可笑しいよね、こんな時間に
僕はまるで、文学少年のように
memo帳を引っ張り出して
浮かんでくるままの言葉を
走り書きしてゆく
何故かしら、眠れない
悶々としている時間に
そう、寅の下刻から卯の上刻まで
真っ暗闇を穿って
懸命にペンを滑らせている、この僕は
きっと
mukasi帰りした、もう一人の僕!?
32.もう一人の
可笑しいよね、こんな時間に
僕はまるで、文学少年のように
memo帳を引っ張り出して
浮かんでくるままの言葉を
走り書きしてゆく
何故かしら、眠れない
悶々としている時間に
そう、寅の下刻から卯の上刻まで
真っ暗闇を穿って
懸命にペンを滑らせている、この僕は
きっと
mukasi帰りした、もう一人の僕!?
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ 公園には多士済々の花々が咲いていて、なかなか一度や二度では紹介しきれません。という事で、丘陵公園の花々の三回目は、春から秋までという花期の長いキク科の「ジニア(百日草)」を
とおくから丘陵の方を撮ってみると、何だか”富良野”のような景色でしょ
11/07 06:17 まんぼ