降って来るもの

写真と散文とぽえむ

移ろいのseason~深秋の寸景~

2020-11-14 05:42:52 | 風景

 ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪  の予報通り起き抜けの05:15に見た、稜線だけが微かにわかる程のまだ夜の続く空には、所々に薄雲が・・。けれど勝手口から見上げる正面の空には「柄杓星」がクッキリ。

 2日ほど前の三日月から想像すれば、月は多分「新月」、月光がないので夜明け前の空の☆彡の煌きは弥増して鮮やかです。

 時間は刻々と過去を造る。残して行ける明解は何一つ無く、唯、過去へと傾れる一瞬か或いはひとときを、記憶という玉手箱に残すしかない我等、けれどその手段こそがinochiの証を現在に留まらせる。

某日の深まりゆく里の秋の寸景を・・

蝶のような

憧れの足長

秋陽微睡む

花梨輝く

長閑な・・

あっ!!まるで秋団子兄弟

夕暮れは駆け足でやって来る

此処にも

何時もの散歩道の折り返し点に・・。恙なき日日が続きますように!!

親子兄弟親せき縁の人人・・

超絶足長叔父さん。こんなに長くなったら、世界を見る目線が変わる・・。

もうじき落日

柚子、豊作

木々の中へ沈む今日の太陽

晴の一日になりそう。東の空が白んできました。

綺麗なブルーの空になってきましたよ

anataにも好い時間がながれますように

因みに我が家の楓たちも紅葉が深まっています

        11/14 06:14 まんぼ

 

 

 

 

 

コメント (2)
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