昨日午後、田園風景の中をウォーキング中、ほのぼのした光景に出会いました。
電線に4羽のツバメが! どうも巣立って間もない幼鳥のようでした。
見ていると、2羽の親鳥が交互に飛んできて口移しに餌を与えていました。
田んぼの上の電線に4羽のツバメがとまっていました。
それぞれ尾(燕尾:えんび)が短くて、まだ巣立ったばかりのようでした。
この小ツバメが鳴きながら翼をバタバタとし始めたので見ていると、こんな光景を見ることができました。
親鳥と思える2羽が交互に次から次にやってきて餌を与えていました。
ツバメは、巣立ちしてからもしばらくは親からエサをもらいながら成長し、
この間、親から生きていくための訓練を受け、2週間前後で自らエサをとりはじめるそうです。
子育てに一生懸命な親ツバメの姿を見せてもらい、ほのぼのした気持ちを味わいました。
田んぼの上の電線に4羽のツバメがとまっていました。
それぞれ尾(燕尾:えんび)が短くて、まだ巣立ったばかりのようでした。
この小ツバメが鳴きながら翼をバタバタとし始めたので見ていると、こんな光景を見ることができました。
親鳥と思える2羽が交互に次から次にやってきて餌を与えていました。
ツバメは、巣立ちしてからもしばらくは親からエサをもらいながら成長し、
この間、親から生きていくための訓練を受け、2週間前後で自らエサをとりはじめるそうです。
子育てに一生懸命な親ツバメの姿を見せてもらい、ほのぼのした気持ちを味わいました。
数場面を連写でとらえてみたので、スライドショーにしてみました。