神田山荘(天然温泉・クワハウス)で、ヒマラヤザクラが咲いていました。
冬に咲くサクラで、NO2(二酸化窒素)を吸収する環境浄化木とか。
昨日16:45ころ写したものです。
冬に咲くサクラで、NO2(二酸化窒素)を吸収する環境浄化木とか。
昨日16:45ころ写したものです。
あちこちの枝先にチラホラと咲いていました。
薄暗い状態だったのでフラッシュを発光して写しましたが・・・
ピントが合っているのか画面(モニター)がよく見えず、うまく撮れませんでした。
薄暗い状態だったのでフラッシュを発光して写しましたが・・・
ピントが合っているのか画面(モニター)がよく見えず、うまく撮れませんでした。
写真を見てみると、まだ咲き始めのようで、つぼみがいっぱいついていました。
日帰り入浴施設ロービーから見える中庭です。3本あるようでした。
左の1本と向こうの2本がヒマラヤザクラで、右の細い2本は違うようでした。
チラホラと咲いていたのは右の木です。向こうの木には近づけなかったのでわかりませんでした。
こんな名札がつけられていました。
ヒマラヤザクラは、インド、ブータンなどヒマラヤ近くの高山地帯やミャンマーが原産とか。
日本での開花は11月下旬~12上旬で、花色は白、ピンク又は深紅があるそうです。
日本へやってきたのは昭和43年5月のことで、
当時、皇太子であったネパール国王が熱海を訪れた際、熱海植物友の会から当地のサクラとウメの種を献上され、
その返礼として種子が贈られてきたものが全国に広がったのだそうです。
ただ、中々育ちにくく珍しいものだそうです。
また、前述のように環境浄化木として注目されているそうです。
チラホラと咲いていたのは右の木です。向こうの木には近づけなかったのでわかりませんでした。
こんな名札がつけられていました。
ヒマラヤザクラは、インド、ブータンなどヒマラヤ近くの高山地帯やミャンマーが原産とか。
日本での開花は11月下旬~12上旬で、花色は白、ピンク又は深紅があるそうです。
日本へやってきたのは昭和43年5月のことで、
当時、皇太子であったネパール国王が熱海を訪れた際、熱海植物友の会から当地のサクラとウメの種を献上され、
その返礼として種子が贈られてきたものが全国に広がったのだそうです。
ただ、中々育ちにくく珍しいものだそうです。
また、前述のように環境浄化木として注目されているそうです。