![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/7e/a88d6a9c63d73f0bbaa646ee27df249d.jpg)
ランタナとコバノランタナが並んで咲いていました。
ランタナは和名がシチヘンゲ(七変化)。鮮やかな色の花が次第に変化します。
コバノランタナ(小葉のランタナ)の花はランタナそっくりですが、色は変化しないそうです。
その1 ランタナ(七変化)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/8b/5156e7a2a475343d2bc4592de8631955.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/33/5119581d38bd85df2322c03226960455.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/5b/5979623d841748ee180a74594b30e37a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/63/ab7f05c6260fddcc603218b2e24be3ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/72/4d4b911ccf4cecc577da0843a507fb0d.jpg)
こんなところできれいな花を咲かせていました。ど根性ランタナでした。
ランタナはクマツヅラ科の常緑低木で、中南米が原産地だそうです。
咲き始めてから日が経つにつれ花の色が変化していきます。
基本種は咲き始めがオレンジ色で徐々に赤色になるそうですが、種により色々あるそうです。
この花はピンクから黄色になる花と、黄色からピンクになる花があるようでした。
開花期は長く、初夏から秋までだそうです。
その2 コバノランタナ(小葉のランタナ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f1/8ad26f2d92fba83755a2274a2fb804fb.jpg)
すぐ近くで咲いていました。こちらは立派な花壇でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/31/920ec06d20d994e0cf6c1b3e5994d226.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/39/90b0e2e7a349a2510da296f9e51faec2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ab/468df72b15d9b5a221e6d7fea13326d2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/e0/9942e799d628f5892da6dc5cbdd99eb9.jpg)
ランタナの葉っぱと比べてみました。半分くらいの大きさの小葉でした。
こちらは南アメリカ原産で、クマツヅラ科ランタナ属だそうですが、ランタナとは別種だそうです。
花の形がランタナに似ていて、葉がランタナより小さいので、この名がついたそうです。
コバノランタナには白・黄・桃色などの花色もあるそうでが、ランタナのように変化はしないそうです。
こちらは半つる性(半匍匐〈ほふく〉性)植物で、地を這うように、あるいは垂れ下がって咲くのと、
開花期が5月~11月と長く、寒さに強いのが特徴だそうです。
どちらも本当によく似ていましたが、ランタナの方がたくましくて、その分花もきれいだと感じました。
ランタナは和名がシチヘンゲ(七変化)。鮮やかな色の花が次第に変化します。
コバノランタナ(小葉のランタナ)の花はランタナそっくりですが、色は変化しないそうです。
その1 ランタナ(七変化)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/8b/5156e7a2a475343d2bc4592de8631955.jpg)
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こんなところできれいな花を咲かせていました。ど根性ランタナでした。
ランタナはクマツヅラ科の常緑低木で、中南米が原産地だそうです。
咲き始めてから日が経つにつれ花の色が変化していきます。
基本種は咲き始めがオレンジ色で徐々に赤色になるそうですが、種により色々あるそうです。
この花はピンクから黄色になる花と、黄色からピンクになる花があるようでした。
開花期は長く、初夏から秋までだそうです。
その2 コバノランタナ(小葉のランタナ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f1/8ad26f2d92fba83755a2274a2fb804fb.jpg)
すぐ近くで咲いていました。こちらは立派な花壇でした。
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ランタナの葉っぱと比べてみました。半分くらいの大きさの小葉でした。
こちらは南アメリカ原産で、クマツヅラ科ランタナ属だそうですが、ランタナとは別種だそうです。
花の形がランタナに似ていて、葉がランタナより小さいので、この名がついたそうです。
コバノランタナには白・黄・桃色などの花色もあるそうでが、ランタナのように変化はしないそうです。
こちらは半つる性(半匍匐〈ほふく〉性)植物で、地を這うように、あるいは垂れ下がって咲くのと、
開花期が5月~11月と長く、寒さに強いのが特徴だそうです。
どちらも本当によく似ていましたが、ランタナの方がたくましくて、その分花もきれいだと感じました。
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