「おおの自然観察の森」(廿日市市大野)のベニマンサクは見事でした。
昨日の大野権現山への登山の行き帰り、素晴らしい光景に癒やされました。
黄色と紅色そしてまだ紅葉していない薄緑、そんなハート形の葉の色合いは本当に見事でした。
早くも花をつけている枝もありました。開花期は葉が落ちた後の11月頃だそうです。
ベニマンサク(紅万作)は、マンサク科マルバノキ属の落葉低木で、本名はマルバノキ(丸葉の木)とか。
この「おおの自然観察の森」一帯は中国地方随一の群生地で、3千本以上が自生しているそうです。
まだ11月初め頃まで楽しめそうでした。
感動して撮りまくっていた30数枚の写真をスライドショーにしてみました。
左上の丸H右の「ベニマンサク」をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
昨日の大野権現山への登山の行き帰り、素晴らしい光景に癒やされました。
黄色と紅色そしてまだ紅葉していない薄緑、そんなハート形の葉の色合いは本当に見事でした。
早くも花をつけている枝もありました。開花期は葉が落ちた後の11月頃だそうです。
ベニマンサク(紅万作)は、マンサク科マルバノキ属の落葉低木で、本名はマルバノキ(丸葉の木)とか。
この「おおの自然観察の森」一帯は中国地方随一の群生地で、3千本以上が自生しているそうです。
まだ11月初め頃まで楽しめそうでした。
感動して撮りまくっていた30数枚の写真をスライドショーにしてみました。
左上の丸H右の「ベニマンサク」をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
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