10日前(5月16日)、カルガモの親子と出会いました。
母親と思える親鳥1羽と6羽の雛でした。
今朝再び出会いました。雛6羽はかなり大きくなっていました。みんな元気そうでした。
親鳥は、やはり周囲を警戒していましたが、前回見たときより自由に前に行かせたりしていました。
今日も動画で撮って見ました。のぞいてみてください。(若干車の音が入っています)
(スタート後、画面右下の YouTube をクリックし、ユーチューブの大きな画面でご覧下さい)
10日前(5月16日)、カルガモの親子と出会いました。
母親と思える親鳥1羽と6羽の雛でした。
今朝再び出会いました。雛6羽はかなり大きくなっていました。みんな元気そうでした。
親鳥は、やはり周囲を警戒していましたが、前回見たときより自由に前に行かせたりしていました。
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5月4日に種まきして育てていたアスター等を畑に植え付けました。
植えたのは田舎の墓地前の花畑。まず草取りを行うだけで腰が痛くなりました。
あまりいい苗でなく、また今後の水やりもままならず、ちゃんと根づくかどうか???です。
5月4日に種まきし、5月15日にこのトレイに移植していたものです。
手前の右から2つは、アスターです。約80株ありました。
手前左端とその後ろは百日草です。約50株でした。
後ろの右は早咲きコスモスです。約30株でした。
こんな草ぼうぼうの状態でした。鍬で起こしながら取り除きました。
虫除けネットの部分は、5月10日にマクワウリを植えていたものです。順調に育っていました。
グニャグニャ曲がりですが、何とか植え付けました。
右端の草の部分は水仙を植えているので、草まじりですが葉を残しておきました。
時々雨が降ってくれればいいのですが、週間予報によると明日から夏日の連続のようです。
苦労しましたが、今後の水やりがままならないので、何割ぐらい根付くか???です。
月日の流れるのは早いものです。
5月もあと1週間となりました。間もなくアジサイの季節です。
雨上がりの今朝、嬉しそうに咲き始めているアジサイと数か所で出会いました。
それぞれ別のお宅の庭からのぞいていたものです。
これは我が家のヤマアジサイの「アイヒメ(藍姫)」です。
長い間晴天(五月晴れ)が続いていましたが、雨の季節がその先までやってきているようです。
アジサイにはかわいそうかもしれませんが、今年も、雨が少なければいいですね。
小学校のグランドの斜面が真っ黄色になっています。
オオキンケイギク(大金鶏菊)です。
きれいな花ですが、我が国本来の植生に重大な悪影響を与える「特定外来生物」だそうです。
昨年はわずかだったのに、一面真っ黄色になっていました。
オオキンケイギクは北米原産の多年草だそうです。
繁殖力が強く、カワラナデシコなどの在来種に悪影響を与えるおそれが指摘され、
2006(H18)年に外来生物法に基づく「特定外来生物」に指定されたそうです。
これにより、栽培、販売等人為的に拡散させる原因となるような行為が規制されているそうです。
ところが、「オオキンケイギクはただの厄介者でない」ことが分かったそうです。
何と、抗がん作用のある物質が含まれており、製薬への応用が期待されているそうです。
(毎日新聞2016年6月30日https://mainichi.jp/articles/20160630/k00/00e/040/228000c)
同好会仲間6人で、比婆山連峰の通称裏3座を縦走してきました。
牛曳山(1144m)・伊良谷山(1149m)・毛無山(1144m)。いずれもいい山でした。
天気も最高。素晴らしい登山でした。
白樺林もありました。
毛無山で眺めを堪能しました。ことのほかおいしい弁当でした。
毛無山から登ってきた牛曳山(右)と伊良谷山(左)を振り返ることが出来ました。
その向こうが道後山。
県民の森公園センター~牛曳山~伊良谷山~毛無山(昼食・休憩)~出雲峠~県民の森公園センターの行程でした。
距離:約8.0km、歩行時間:約4時間、歩数:約20,000歩でした。
歩いた登山道のほとんどが木漏れ日の中でした。
各山頂やその周辺からの眺めも良くて、本当に素晴らしい登山でした。
写真をスライドショーにしてみました。クリックしてみてください。
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