KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

8月17日(金)のつぶやき

2018年08月18日 | ツイッター

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大学職員の限界

2018年08月18日 | お仕事あれこれ
1年前に民間企業を任期満了で卒業し、会社の先輩に誘われて就職したのが今の大学です。
自宅からバイクでツーキングできるし、距離も8Kmと近く、
大型バイクで15分、原チャリで20分と好条件でした!

仕事の内容も今までの経験を生かせるもので、新規ビジネスの立ち上げ、
労務関連、財務、コンプライアンス、総務関係など特にストレス無く対応してきました。


そのような中でストレスを感じるのが、大学職員の生態です!
彼ら彼女たちは一言でまとめると、責任を取りたがらないし、
そのために臨機応変さがありません。


今日も二人からその嫌な面を受け、ストレスがたまりました!

書くのも気分が悪くなりますが、メモっときます。


子供向けのサマースクールは熱中症対策で、冷房の効く講堂のロビーで行っていますが、
そのロビーの40cm角のカーペットが2か所めくれるようになり、
子供たちが足を引っかけて転倒する危険があるとの指摘を受け、
補修するように考えていたのですが、設備の責任者は「専門業者は補修ができないと言っている」
の一点張りで頑として補修を拒否する始末。

専門家の補修はできないと言っているのは、元のように戻すことができないという事で、
今問題にしているのは、めくれにくく「対処」するということだと言っても聞き入れません。

事務局長が責任を持つと言っても、逃げるようにその場を去りました。



そこまでならいつものことですが、今回腹が立ったのは、
常駐している清掃や設備維持補修の業者に、「補修の依頼があっても受けるな!」
と言ったことです。

料簡の狭い、責任逃れの境地です。
また、その業者さんを私有化しているのも同然の行為です。

情けない男です。
こいつは、某企業出身ですが、若くして民間企業をやめて大学職員になる奴に
ろくな者はいないでしょう。


もう一人の女性は、自分の仕事のスタイルにこだわり、臨機応変さがありません。
細かく書くのが嫌になりました。

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