かなり辛口になるので、サロン名は伏せます。
今週仕事帰りに、あるマッサージサロンへ行きました。
雨が降っている夜でした。
出先からの帰宅途中、乗換え駅から徒歩3分ほどのところに、新しい店ができていたのを知っていたので、
「雨だけど、ちょっと歩けばいいから、寄っていこう」
と思い途中下車したのでした。
そのサロンはチェーン展開しているので、他の店舗には何度も行ったことあります。
30分の足マッサージしようかな?
とれともじっくり1時間くらい、肩とかもプラスしてやってもらおうかな?
などと考えつつお店に着くと、ドアの前でチラシを配りながら呼び込みしてるスタッフさんの姿がありました。
雨なのに大変だな~。
でも呼び込みしてるって事は、今きっと、空いてるわね。
ということで、その呼び込みスタッフさんに、「今すぐできますか?」
と声をかけました。
「コースはお決まりですか?」と尋ねるので
「いえ、まだ。」と、店の前に貼られたメニュー表を眺めながら答えました。
何分のコースにしようかな~とか考えていたからです。
すると、そのスタッフさんは、私を店内に案内することもなく
「では、一通りご説明しますね」
と、雨の中傘をさしたまま、延々メニューの説明を始めたのでした。
その店舗は複合サロンになっているとかで、1階にあるマッサージ店の他にも、上階に高級エステみたいなも同じ経営で入っているのだそうです。
(でも今日はそっちのお店には用はない・・・)
オープンしたばかりで、宣伝に気合が入るのはわかるんですが、わざわざ店に来たお客をいつまで雨の中立たせておくのかしら?
風の強い晩だったので、傘をさしていても濡れるんですよ。
説明を聞くのもだんだん苦痛になり、全然中味は頭に入りません。
それに風邪気味だったし。
「当サロンをご利用されたことはありますか?」
と聞くので、
「ええ、このお店は初めてですが、他の支店には何度も行ってますよ」
(だから、メニューの説明はいらないの!早く店に入れてよ!!)
「気持ちよかったですか~?」
だから、そんな話は今はいいんだって。
せめて濡れないとこで話したいよ・・・。
ほんと気の利かないヒト。
そんな私の心の声にはまったくお構いなしの呼び込み嬢は、何十種類もあるメニューを全て紹介しないと気がすまないようです。
「ちょっとここに入っていいですか?」
あまりの説明の長さに辟易し、自分から傘を閉じて、
ちょっと離れた屋根のあるとこに移動。
それでもその人は、説明をやめません。
「中でご説明しますね」くらい言ったらどうなの?!
私は途中下車までして、わざわざその店に行ってるのに、なぜ、店に入れてもらえないんだろう?
なぜ、雨に濡れながら、店のメニューの全てを説明してもらわなきゃいけないのだろう?
ああ、ココで帰ればよかった。
でも、こんなとき「せっかくココまで来たのだから」などと
逆に意地になってしまうんですよね。
結局、いつまで経っても呼び込み嬢は説明をやめないので
「中に入っていいですか?」
と、打ち切って店に入りました。
そして、今度は受付で同じ説明が別のスタッフさんにより、始まりました。
どうなってるの?
このお店・・・・・。
このお店は、高いけど接客は慇懃なくらいいいなぁ~と思っていたのですが、もう2度と行かないと思います。
その日あたった技術者も下手だったし。
1万円近くのお金を払ったのに。
不満しか残りませんでした。
かなし・・・。
ほんと、スタッフの質って大切ですね。
今週仕事帰りに、あるマッサージサロンへ行きました。
雨が降っている夜でした。
出先からの帰宅途中、乗換え駅から徒歩3分ほどのところに、新しい店ができていたのを知っていたので、
「雨だけど、ちょっと歩けばいいから、寄っていこう」
と思い途中下車したのでした。
そのサロンはチェーン展開しているので、他の店舗には何度も行ったことあります。
30分の足マッサージしようかな?
とれともじっくり1時間くらい、肩とかもプラスしてやってもらおうかな?
などと考えつつお店に着くと、ドアの前でチラシを配りながら呼び込みしてるスタッフさんの姿がありました。
雨なのに大変だな~。
でも呼び込みしてるって事は、今きっと、空いてるわね。
ということで、その呼び込みスタッフさんに、「今すぐできますか?」
と声をかけました。
「コースはお決まりですか?」と尋ねるので
「いえ、まだ。」と、店の前に貼られたメニュー表を眺めながら答えました。
何分のコースにしようかな~とか考えていたからです。
すると、そのスタッフさんは、私を店内に案内することもなく
「では、一通りご説明しますね」
と、雨の中傘をさしたまま、延々メニューの説明を始めたのでした。
その店舗は複合サロンになっているとかで、1階にあるマッサージ店の他にも、上階に高級エステみたいなも同じ経営で入っているのだそうです。
(でも今日はそっちのお店には用はない・・・)
オープンしたばかりで、宣伝に気合が入るのはわかるんですが、わざわざ店に来たお客をいつまで雨の中立たせておくのかしら?
風の強い晩だったので、傘をさしていても濡れるんですよ。
説明を聞くのもだんだん苦痛になり、全然中味は頭に入りません。
それに風邪気味だったし。
「当サロンをご利用されたことはありますか?」
と聞くので、
「ええ、このお店は初めてですが、他の支店には何度も行ってますよ」
(だから、メニューの説明はいらないの!早く店に入れてよ!!)
「気持ちよかったですか~?」
だから、そんな話は今はいいんだって。
せめて濡れないとこで話したいよ・・・。
ほんと気の利かないヒト。
そんな私の心の声にはまったくお構いなしの呼び込み嬢は、何十種類もあるメニューを全て紹介しないと気がすまないようです。
「ちょっとここに入っていいですか?」
あまりの説明の長さに辟易し、自分から傘を閉じて、
ちょっと離れた屋根のあるとこに移動。
それでもその人は、説明をやめません。
「中でご説明しますね」くらい言ったらどうなの?!
私は途中下車までして、わざわざその店に行ってるのに、なぜ、店に入れてもらえないんだろう?
なぜ、雨に濡れながら、店のメニューの全てを説明してもらわなきゃいけないのだろう?
ああ、ココで帰ればよかった。
でも、こんなとき「せっかくココまで来たのだから」などと
逆に意地になってしまうんですよね。
結局、いつまで経っても呼び込み嬢は説明をやめないので
「中に入っていいですか?」
と、打ち切って店に入りました。
そして、今度は受付で同じ説明が別のスタッフさんにより、始まりました。
どうなってるの?
このお店・・・・・。
このお店は、高いけど接客は慇懃なくらいいいなぁ~と思っていたのですが、もう2度と行かないと思います。
その日あたった技術者も下手だったし。
1万円近くのお金を払ったのに。
不満しか残りませんでした。
かなし・・・。
ほんと、スタッフの質って大切ですね。