ここのところ、「ベルばら」の二次創作というのを読み漁ってて、かなり自由にベルばら世界にひたってました。これについてもいろいろ書きたいのですが、くどくなるからな~~(笑)
SHERLOCKを初めて見て、あの現代版の世界にはまってた2012年の夏のこと。
あの頃自転車通勤してました。
ある夕方、仕事場を出て最初の急な坂を上っているときにそれは起きました。
結構きつい坂なので視線は空に向けて自転車をこぐんです。そのとき、「あっ!あの夕焼け空の向こうにあのジョンとシャーロックのいるロンドンがあるんだ!」と実感できてものすごくワクワクしたことがありました。
いたらいいな~とか、そういうのではなくて、「いるんだ!嬉しい!」という感覚。
これがその世界にはまり込むってことなのかも。
もちろん一瞬のことです。
やっはりあれは「おはなし」で、現実とは違うのだと、ごく常識的に過ごす時間が大半です。
でも、ああいう瞬間は、ちょっとシアワセなのです。
という体験が、実は今日もありました。
今年最後の郵便物を持って仕事場近くの郵便局へ行った帰り。
午前中の商店街は平和そのもので、見上げれば狭い商店街の建物の間にまっすぐ一直線の青空が広がってました。
郵便局から一歩出て、空を見上げて「寒いけどいい天気だな」と思った瞬間、100m位先のコンビニの前でアンドレが待っててこっちに手を振ってる感じがしました。
バカみたいですけど、ほんとにそう思ったんです。
(私、ちょっと危ないですね、ふふふふ)
あり得ないけど、実感として感じる。
シャーロックの時と同じです。
その世界にはまり込むだけはまり込んだ時に一瞬コチラとアチラがつながるんでしょうね。
私の妄想のアンドレは、ビジュアル的にはあのアンドレではなかったような。
アンドレ的な存在と言ったらいいのかな。
あまり伝わらない話でスミマセン。
SHERLOCKを初めて見て、あの現代版の世界にはまってた2012年の夏のこと。
あの頃自転車通勤してました。
ある夕方、仕事場を出て最初の急な坂を上っているときにそれは起きました。
結構きつい坂なので視線は空に向けて自転車をこぐんです。そのとき、「あっ!あの夕焼け空の向こうにあのジョンとシャーロックのいるロンドンがあるんだ!」と実感できてものすごくワクワクしたことがありました。
いたらいいな~とか、そういうのではなくて、「いるんだ!嬉しい!」という感覚。
これがその世界にはまり込むってことなのかも。
もちろん一瞬のことです。
やっはりあれは「おはなし」で、現実とは違うのだと、ごく常識的に過ごす時間が大半です。
でも、ああいう瞬間は、ちょっとシアワセなのです。
という体験が、実は今日もありました。
今年最後の郵便物を持って仕事場近くの郵便局へ行った帰り。
午前中の商店街は平和そのもので、見上げれば狭い商店街の建物の間にまっすぐ一直線の青空が広がってました。
郵便局から一歩出て、空を見上げて「寒いけどいい天気だな」と思った瞬間、100m位先のコンビニの前でアンドレが待っててこっちに手を振ってる感じがしました。
バカみたいですけど、ほんとにそう思ったんです。
(私、ちょっと危ないですね、ふふふふ)
あり得ないけど、実感として感じる。
シャーロックの時と同じです。
その世界にはまり込むだけはまり込んだ時に一瞬コチラとアチラがつながるんでしょうね。
私の妄想のアンドレは、ビジュアル的にはあのアンドレではなかったような。
アンドレ的な存在と言ったらいいのかな。
あまり伝わらない話でスミマセン。