事件がなくてイライラ最高潮のシャーロックが周りの人に当り散らします。
矛先は大家のハドスン夫人へ。
あ~お気の毒。
JW:What the bloody hell was all that about?
一体全体何だって言うんだ?!
(直訳:あれは全部いったい何についてのことなんだ?)
SH:You don’t understand.
君には分からないんだ。
JW:Go after her and apologise.
彼女を追ってって、謝罪しろ。
SH:Apologise?
謝罪?
JW:Mmm-hmm.
そうだ。
SH:Oh, John, I envy you so much.
ああ、ジョン、僕は全く君がうらやましいよ。
JW:You envy me?
オレがうらやましい?
SH:Your mind. It’s so placid, straightforward, barely used. Mine’s like an engine, racing out of control. A rocket tearing itself to pieces, trapped on the launch pad. I need a case!
君の精神は、とても穏やかで、まっすぐで、ほとんど使われていない。僕のはエンジンみたいなものだ。空回りしてて制御不能。バラバラに壊れるロケットだ。発射台の上で捕らわれているロケットだよ。事件が必要だ!
placid:穏やか、落ち着いた
race:競走する、から回りさせる,空転させる.
trap:わなを仕掛ける
JW:You’ve just solved one! By harpooning a dead pig, apparently.
たった今一つ解決したところだ。
SH:Ah! That was this morning! When’s the next one?
あ~!あれは朝のことだよ!次のはいつなんだ?
JW:Nothing on the website?
サイトには何もないのか?
SH:“Dear Mr Sherlock Holmes, I can’t find Bluebell anywhere.
Please, please, please, can you help?”
「シャーロックホームズ様、どこにもブルーベルが見つかりません。どうか、どうか、どうか、お願いします」
JW:Bluebell?
ブルーベル?
SH:A rabbit, John!
うさぎだよ!ジョン。
JW:Oh.
そうか。
SH:Ah, but there’s more. Before Bluebell disappeared, it turned luminous. “Like a fairy!” according to little Kirsty. Then the next morning, Bluebell was gone! Hutch still locked, no sign of a forced entry. Ah… What am I saying? This is brilliant. Phone Lestrade, tell him there’s an escaped rabbit.
あ~でも、もっとあるぞ。ブルーベルがいなくなる前、光り輝いたんです。「まるで妖精みたいに!」と、可愛いカースティーちゃんは言っている。そして次の朝、ブルーベルはいなくなりました。小屋は鍵がかかったまま、こじ開けられた痕跡はありませんでした。ああ、僕は何を言ってる?これはすごいぞ。レストラードに電話しろ、彼に逃げたウサギがいると言うんだ。
luminous:光る、輝く
JW:You’re serious?
お前本気か?
SH:It’s this or Cluedo.
これか、さもなくば、クルードだ。
JW:No. We are never playing that again.
ダメだ。俺たちは二度とあのゲームはしない。
SH:Why not?
なぜ?
JW:Because it’s not actually possible for the victim to have done it, Sherlock, that’s why.
なぜなら、被害者が(犯罪を)やったなんて、実際ありえないだろ!シャーロック、そういうわけだ。
SH:It was the only possible solution.
それが唯一の可能な解決だったんだ。
JW:It’s not in the rules.
そんなのルールにない。
SH:Well, then the rules are wrong!
そうか、ならルールが間違ってる!
(DOORBELL RINGS)
JW:Single ring.
呼び鈴が1回
SH:Maximum pressure, just under the half second.
最大限の圧力で(押した)そして0.5秒以内。
BOTH: Client!
(二人で)依頼人だ!
あれれ、今回、赤いところがなかったよ。
Cluedo というのは推理モノのボードゲームだそうです。
矛先は大家のハドスン夫人へ。
あ~お気の毒。
JW:What the bloody hell was all that about?
一体全体何だって言うんだ?!
(直訳:あれは全部いったい何についてのことなんだ?)
SH:You don’t understand.
君には分からないんだ。
JW:Go after her and apologise.
彼女を追ってって、謝罪しろ。
SH:Apologise?
謝罪?
JW:Mmm-hmm.
そうだ。
SH:Oh, John, I envy you so much.
ああ、ジョン、僕は全く君がうらやましいよ。
JW:You envy me?
オレがうらやましい?
SH:Your mind. It’s so placid, straightforward, barely used. Mine’s like an engine, racing out of control. A rocket tearing itself to pieces, trapped on the launch pad. I need a case!
君の精神は、とても穏やかで、まっすぐで、ほとんど使われていない。僕のはエンジンみたいなものだ。空回りしてて制御不能。バラバラに壊れるロケットだ。発射台の上で捕らわれているロケットだよ。事件が必要だ!
placid:穏やか、落ち着いた
race:競走する、から回りさせる,空転させる.
trap:わなを仕掛ける
JW:You’ve just solved one! By harpooning a dead pig, apparently.
たった今一つ解決したところだ。
SH:Ah! That was this morning! When’s the next one?
あ~!あれは朝のことだよ!次のはいつなんだ?
JW:Nothing on the website?
サイトには何もないのか?
SH:“Dear Mr Sherlock Holmes, I can’t find Bluebell anywhere.
Please, please, please, can you help?”
「シャーロックホームズ様、どこにもブルーベルが見つかりません。どうか、どうか、どうか、お願いします」
JW:Bluebell?
ブルーベル?
SH:A rabbit, John!
うさぎだよ!ジョン。
JW:Oh.
そうか。
SH:Ah, but there’s more. Before Bluebell disappeared, it turned luminous. “Like a fairy!” according to little Kirsty. Then the next morning, Bluebell was gone! Hutch still locked, no sign of a forced entry. Ah… What am I saying? This is brilliant. Phone Lestrade, tell him there’s an escaped rabbit.
あ~でも、もっとあるぞ。ブルーベルがいなくなる前、光り輝いたんです。「まるで妖精みたいに!」と、可愛いカースティーちゃんは言っている。そして次の朝、ブルーベルはいなくなりました。小屋は鍵がかかったまま、こじ開けられた痕跡はありませんでした。ああ、僕は何を言ってる?これはすごいぞ。レストラードに電話しろ、彼に逃げたウサギがいると言うんだ。
luminous:光る、輝く
JW:You’re serious?
お前本気か?
SH:It’s this or Cluedo.
これか、さもなくば、クルードだ。
JW:No. We are never playing that again.
ダメだ。俺たちは二度とあのゲームはしない。
SH:Why not?
なぜ?
JW:Because it’s not actually possible for the victim to have done it, Sherlock, that’s why.
なぜなら、被害者が(犯罪を)やったなんて、実際ありえないだろ!シャーロック、そういうわけだ。
SH:It was the only possible solution.
それが唯一の可能な解決だったんだ。
JW:It’s not in the rules.
そんなのルールにない。
SH:Well, then the rules are wrong!
そうか、ならルールが間違ってる!
(DOORBELL RINGS)
JW:Single ring.
呼び鈴が1回
SH:Maximum pressure, just under the half second.
最大限の圧力で(押した)そして0.5秒以内。
BOTH: Client!
(二人で)依頼人だ!
あれれ、今回、赤いところがなかったよ。
Cluedo というのは推理モノのボードゲームだそうです。