キカクブ日誌

熊本県八代市坂本町にある JR肥薩線「さかもと駅」2015年5月の写真です。

引っ越すことにしました

2019年04月30日 | 2019年引越物語
近々引っ越すことにしました。
まだ引っ越し先は決まっていませんが。
実に10数年ぶりの引っ越しです。

前回の引っ越し⇒アパート立ち退き物語

引っ越しって、人生最大級のアトラクションですね。
旅行の計画に似ていますが、もっとスケールが大きく、お金もかかります。

旅行の時は、どこに行くかはだいたい決めていて、あとはどの飛行機で行くか、ホテルはどこにするか、食事はどこに行くかなどを検討するのがワクワク楽しいのですが、引っ越しはもっと検討項目が多く、さらに大変で楽しいのです。

●どこに住むか
●通勤経路はどうなる?
●どんな間取りがいいか
●隣近所の環境はどうか
●日当たりは?
●自転車置き場は?
●近くのスーパーは?
●どの不動産会社にいくか
●今の家から持っていくもの、処分するもの
●どうやって処分する?捨てる?売る?あげる?
●引越し屋さんの選定
●家の掃除
●引越し日は?

などなど。


(ちょっと内見した物件。7階で見晴らし良かったけど台所小さすぎでした)


今回の引っ越しは、夫の通勤を楽にしようというのが目的。

今は、私が通勤30分弱、夫が1時間半。
今検討しているのは、夫が30分。私が1時間。という場所。
これからしばらく、このブログ、引っ越しのはなしばかりになるかもしれません。よろしくお付き合いのほどを。

300万円の機械で肌年齢診断

2019年04月29日 | ★美容の話題


先日、仕事関係で肌診断をする機会がありました。

医療用の機械で、なんと300万円くらいするんですって!
肌の写真を3方向から撮影し、さらに拡大スコープでキメなどの写真を撮影し、水分チェッカーも使いました。

その診断結果が上の画像です。
星5つが満点。
さらに肌年齢も出てます。
忖度かな?ふふふ。
私の実年齢知ってる方、どうですか?
びっくりの結果でしょう??
37歳〜42歳☺

へへへ。

バリスタ体験~美味しいコーヒーの淹れ方

2019年04月25日 | ☆旅行─東京散歩
友人の元同僚が経営する表参道のカフェに行ってきました。

どうも、そこで「バリスタ体験」ができるという話。

バリスタ体験?

何だろう?

でも、おいしいコーヒーを飲むのは好きなので、「平日の方がゆっくりできる」という提案をうけ、会社を休んで友人とでかけてきましたよ。


まだ足を踏み入れたことのない、原宿「竹下通り」
目の前まで行ったけど、やはり素通り。
一生通ることがないかもしれない・・。


本日の会場はここ。
フロムコーヒーさん。
この3月にオープンしたばかり。



バリスタ体験は、大変興味深いものでした。


まず、エプロンをつけ、手指消毒。

最初はお湯で練習をします。

お湯をそそぐ量とスピードの理想的な形が曲線になって、タブレットに表示されています。(はかりとタブレットが連動しているらしい)その曲線通りになるように、最初ゆっくり、あとから速くお湯を注ぎます。
これがなかなか難しい。
ゆっくり注ぐというのは、ほとんど「点滴」のようにポタポタ注ぐということでした。


練習が終わるといよいよ本番。
自分でメニューから選んだコーヒーをひいてもらい、香を十分に嗅ぎます。

「どんな香りがしますか?」

私はいつも飲んでいる、グアテマラを選んだのですが、どんな香りって言われても「コーヒーの香りです」(笑)

他の豆と比べれば違いが分かりましたが、いきなり単品で香りの描写は難しかった。
要修行ですね。

本番はお手本の曲線が少し違っていました。

最初少しそそいで、その後30秒くらいはそそがずに、じっと待つ。
(その間コーヒーが蒸らされ、甘い味が大切に大切に抽出されるのだそう)

そしてその後ぽたぽたと点滴レベルでゆっくりとそそぎ、最後はどんどん量を増やし、フィルターの縁からお湯があふれるギリギリ手前まで一気に。

そしてすばやく、別の容器をフィルターの下に置いて、残りの抽出液は混ぜないようにします。
この最後のところに、コーヒーの雑味(えぐみ)が出てくるらしく、それは飲まないようにした方がいいのだそう。



この部分はもう飲みません。


なんだかもったいない感じがしましたが、この部分の味も確認させてもらったら確かに不味かったのでした。


私の成績。
達成率85.6%で、はじめてにしては良かったようです。
そしてコーヒーの味も、とてもおいしかったのでした。
まろやかで甘みもあり、後味すっきり。


ところで、コーヒーにお湯を注ぐときに出てくる「泡」
あれは、コーヒーの中に入っている炭酸ガスが熱で膨張しているものなのだそう。
あの泡が出切らないと、泡に邪魔されてコーヒーの味が上手く抽出しきれないので、初めの時にしっかりゆっくり泡を出すのだそうです。

そういう意味があったのか!知らなかった。

時間があるときは、できるだけゆっくりゆっくりコーヒーをいれて味わいたいと思います。

特別展『巨星・松本清張』神奈川近代文学館

2019年04月24日 | ☆読書
砂の器をよんでいた時に偶然目にした駅のチラシ。
横浜にある神奈川近代文学館の展示を見てきました。

松本清張の生涯を紹介しながら、その文学の世界を幅広く紹介する内容でかなり見応えがありました。

父母が清張ファンだったようで、子供のころ家の本棚にぎっしりと文庫本が並んでいました。
その本棚から手に取って読んだことはなかったのですが、大人になって「点と線」「ゼロの焦点」「Dの複合」「疑惑」などをちらちら読みました。ある時「西郷札」を読んで、このヒトは推理小説家ではなくて、小説家なんだなぁと思ったのを覚えています。


展示室に入る際に、上の写真の「ワークシート」というものが置いてあるのが目に入りました。
親切に、画板と鉛筆も用意されています。
展示を見ながら、このワークシートの質問に答えていくと、更に理解が深まるという趣向のようです。
出口には解答例もおいてありました。


この展示を見て、松本清張の守備範囲の広さにに驚嘆しました。
これから、時間を見つけて少しずつ読んでいこうと思います。



それにしてもこの文学館のある「横浜みなとの見える丘公園」は初夏の花々が咲き乱れて、とてもきれいでした。
皆様にも写真でおすそ分け。












老人ホームの落語会

2019年04月20日 | ☆エンタメー舞台


近所にある老人ホームで落語を聞いてきました。
この老人ホームは、包括支援センターもおかれており、毎日朝晩前を通っているのですが、入ったことはありませんでした。
夜7時からということは、近所の働いている人を対象にしているんですよね。
電話してみたら、ご近所さん大歓迎とのことで早速申し込みました。

木戸銭500円。
施設のロビーみたいなところでの会でした。
ひろびろしたところに、椅子も結構ゆったり配置してあったので、マイクを使いました。
お茶ももらえるし、帰りにはお土産に花の苗ももらえて、申し訳ないくらい。

登場するのは歌丸さんのお弟子さんの「桂歌助」さんとそのお弟子さんたち。

お弟子さんたちは、アマチュアの方のようで、普段寄席などに出ている方ではないようです。
いわゆる「発表会」風の出し物でした。

歌助さんは2席やってくれました。
「かわりめ」と「お花半七なれそめ」

500円だし、近所だし。
この老人ホームがやってる活動の紹介などもあり興味深かったし。
また次回も行こうと思います。




雪国出張

2019年04月19日 | ☆旅行─国内旅行
一年ぶりに雪国へ出張。
去年は桜が咲いていましたが、ことしはまだでした。仕事は疲れましたが、山菜食べて温泉にも入れてよかった。


新幹線


山へ


日陰にはまだ雪。
窓には雪よけの板が。


土筆がいっぱい。


桜はまだまだツボミ。


社食のおばさんが出してくれたゴゴミ。
でっかい!


夜の懇親会で食べたもの。


ふきのとうがあっちこっちに。

帰りの駅でお土産にふきのとうドレッシング買って帰りました。

地獄温泉清風荘 本日から営業

2019年04月16日 | └─熊本地震・水害
熊本地震から3年がたった。
全国版のニュースでもここのところ連日熊本の話題を届けてくれている。

今朝、阿蘇の地獄温泉清風荘の営業再開のことをテレビでやっていた。
ここは濁ったお湯の混浴露天風呂が全国的にも有名で、震災前からたびたび目にしていた。
地震で山間の温泉までの道が寸断され孤立、更には地震のあとの豪雨による土砂災害で壊滅的な被害を受けたとのことだった。

それが日帰り温泉だけではあるものの今日再開するらしい。
3年もかかるのか。
やっぱり大変なんだなぁ。

と思ったら、ここへの道はやっぱりまだ開通していなくて、遠回りをしてくるルートしかないのだそう。
復旧復興にはまだまだ時間がかかるのだ。



この清風荘は懐かしい温泉だ。
小学生の頃の林間学校で滞在したところ。
それ以来行ってないけれど、楽しかった思い出のある場所。

この温泉からすぐの「垂玉温泉山口旅館」も懐かしいところだ。
ここは、高校生の頃にクラスメイトと夏の合宿をした。
旅館の離れの小屋みたいなところに泊まったのを覚えている。
ここも震災以来休業したままらしい。

早期再開を祈る。





今週は香港の友人が熊本に遊びに行くそうだ。
6日間だって。
レンタカーで阿蘇や天草をドライブ旅行するという話。

観光にもまだ不便が残っているだろうけれど、楽しんで帰ってほしい。
そして帰国して周りの人に熊本旅行の宣伝してほしい。


私も来月1年ぶりに帰省予定。

劇団た組「在庫に限りはありますが」

2019年04月15日 | ☆エンタメー舞台
誘われてお芝居を見に行ってきた。



作演出の加藤さんは、弱冠25歳にして、かなりの才能で注目されているらしい。
確かになかなかの熱量だった。

が、

誘われなければいかなかっただろう。
これからも自ら行くことはないだろう。
「こういうものが見たい」というのとは大きくベクトルの違う作品だった。

たまにはこういう体験もイイが、ほんとにたまにでいい・・・・

舞台のあと食事しながら感想をいろいろ話した。
批判の方が話しやすいのはどういうわけか?
こういう話ができただけでも、チケット代6000円のモトはとった感じもするが。




INFO

劇団た組。第18回目公演 
『在庫に限りはありますが』
作・演出 加藤拓也
音楽 谷川正憲(UNCHAIN)

期間:2019年4月10日(水)~4月21日(日) 
会場:すみだパークスタジオ倉

<出演>
橋本淳 徳永えり 豊田エリー 森下亮 木本花音 鳥谷宏之 山木透 谷川昭一朗

スタンダップコメディ 初体験

2019年04月12日 | ☆エンタメ
最近、イベントでおじゃまするようになった、品川区中延の「隣町珈琲」でスタンダップコメディアンの清水宏さんを見てきました。「スタンダップコメディ」というと、昔アメリカのテレビ番組の「サタデーナイトライブ」というでいくらかなじみましたけど、日本人のは初めて。生も初めて。

これまで隣町珈琲で参加したのは「●●講座」みたいな、大学の先生が話をするものだったので、どんな感じなのかな?と思ったのですが、ふたを開けてみるととても楽しい内容でした。


勉強になったり、
くすっとおもしろかったり、
そうだそうだ!と思ってみたり、
へ―そんな考えもあるのかと唸ってみたり、

かなり楽しみましたが、やはりこれは演者の教養、頭の良さ、演劇でつちかったと思われる身体能力、センスの結集したものだったと思います。

この清水さん、私の20年来の友達の知り合い(劇団仲間?)
イベントの度に彼女が宣伝しているのを知ってはいたのですが、こんな風に私の生活範囲に活動されてる方だというのが、何とも不思議でした。

それと、いま「砂の器」を読んでますが、昨日のネタにも唐突に「砂の器」が出てきて驚きました。なんでも最近またテレビドラマ化されたんですね。私の読んでるのがばれたのかと思いました。

なんか世界は細かくつながるみたいで面白かったです。


イベントのFBページから清水宏さんの紹介を転載

清水 宏(シミズヒロシ)
1966年1月21日、愛知県出身。
日本のお笑いタレント、コメディアン、声優である。血液型はO型。早稲田大学演劇研究会を母体とした山の手事情社の出身、石井光三オフィス所属を経て現在はフリー。
「清水宏のオールナイトニツポン」「明石家マンシヨン」「踊るさんま御殿」「志村けん座長全国公演」ど
ラジオ、テレビ、舞台で活躍。忌野清志郎、細野睛臣、森山直太朗氏らのステージツアーにゲスト出演。
2007.2009年にはロツクミユージツクの殿堂·日比谷野外大音楽堂で単独お笑いライブ「清水宏のサタデーナイトライブJを敢行、それぞれ2 0 0 0人の客を動員。
2011年の8月から世界最大のシアターノエス、イギリスのエジンバラ·フリンジ·フエステイバルに参加。
翌2012年には英国で最大の新間タイムズ紙(THE TIMES)の取材を受け、全国版化特集される。
2013年よリ台湾·韓国公演を始める。台湾のフェスTaipei Fringe Festivalに招待される。
2015年からは北米フリンジ·フエステイバル(Canadian Fringe)に参加、最優秀海外バフオーマー賞を受賞する。国内では全国ツアーを始め、北は北海道、南は九州と、全国を行脚している。



「砂の器」 松本清張

2019年04月11日 | ☆読書


昔の蒲田の様子が見たくなり、1974年の映画版を見ました。
とても面白かったので、ずいぶん昔に古本屋で買っておいた小説を読み始めました。
文庫本片手に電車に乗ったら、駅の広告で松本清張展をやっていることを知りました。


映画に出てくる蒲田の風景を楽しみましたが、
おお!
と思ったのは、この部分。

蒲田駅西側の呑川沿いを二人の刑事が歩いている場面。
刑事の後ろが線路で、その向こうの大きな建物が「工学院大学」





電柱の広告に質のオギノというのが見えますが。


なんと今も同じ場所に同じ質屋の広告が!!

近所なので「オギノ」というのは良く見かけていました。
45年前も同じ広告だったとは!
質屋さんスゴイですね。


仙台の休日の思い出

2019年04月10日 | ☆記憶
ここ10年はブログのおかげで、いつごろ何をしたという記録が残っています。また、仕事で使っている手帳には予定が書き込まれているので、ブログに書いていないような些細なことも記録に残っていたりします。

でも20代の頃は、日記もつけず、手帳も残っておらず、記憶の空白期間です。
でもそんな中でもしっかり覚えている休日があるので、そのことを書いてみたいと思います。



当時、仙台に住んでいました。
仙台には友達もなく、長時間労働、休日出勤も当たり前で、仕事以外はほとんど寝て過ごす日々。自炊しようと思ってもスーパーの開いてる時間に帰れないし、そもそもそんな気力もなかったですね。アパートの台所も狭かったし。


そんな仙台暮らしも数か月がたったある夏の休日、気分が良かったのでしょうね。
やっと観光へ出かける気になりました。

まず、青葉城址へいきました。
仙台といえば誰もが行く場所ですが、未だ行ったことがありませんでした。

伊達政宗公の騎馬像を見て、城跡の資料館を見て、そのあと城内のプラネタリウムへ行きました。
プラネタリウムって、安い料金で楽しめるところが多くてイイですよね。

お昼ご飯に何を食べたのかは覚えていませんが、それから仙台一番の繁華街一番町へ移動。
仙台七夕などでも有名なところですが、ここにもほとんど来たことはありませんでした。
ぶらぶらウィンドーショッピングをして、どこかのお店で仕事にもつかえるハンドバッグを買いました。

当時から買い物がキライで苦手だった私にしては、快挙です。
よっぽど気分が良かったのでしょうね。

最後の締めくくりに映画を見ました。
当時ロードショーでやってたケビンコクナーの「ロビンフッド」でした。
ブライアンアダムスの歌った主題歌よかったですね。
映画は「ゴールデンラズベリー賞」(ダメ映画に贈られる賞)を受賞してましたけどね^^;



映画を観終わったらけっこう遅い時間になってたと思います。
ご飯は何を食べたのか覚えてないですが、帰宅したようです。

今なら何を食べるかはかなり重要な問題なのでしっかり覚えているのですが、当時はあまり食べることに興味がなくて「お腹すかなければ食べなくて済むのに・・・」と恨めしく思っていたのを覚えているほど、食に関心が低かったですね。



仙台に住んでいたのは、1年足らずの短い期間でしたが、仕事だけでほとんど遊んだ覚えがありません。
街で遊んだのはこの1回。
松島に食事に行ったのが1回。
宮城蔵王にスキーに行ったのが1回。
山形の「山寺」に行ったのが1回。

遊びに行った思い出がこのくらいしかいないのです。
あとは、カラオケとかパチンコとか。
なんてもったいない!


ブラック企業が問題になる平成の世でしたが、ブラックすぎると従業員は遊びに行く気力もない状態になってしまうのですよね。

そんな中でも、この一日だけは今でも覚えているほど鮮明でいい思い出です。
この日があるおかげなのか、私の仙台のイメージはとてもいいものとして残ってます。



ことしのガーデニング始動

2019年04月08日 | ☆ガーデニング


冬の間中放置していたベランダですが、暖かくなってきたので、すこし苗を買ってきました。
これまで育てた事の無い花を中心に。

白い花は「おだまき」

青いのは「ネモフィラ」

葉っぱのみなのは、3年目をむかえる「チェリーセージ」剪定しました。

ピンクのは名前失念。

このほかにバーベナとサフィニアの新種(新色)を植えました。


どれも、わ~っと花を増やすタイプだと思います。
たのしみ。

土筆

2019年04月07日 | ☆旅行─東京散歩


多摩川の土手を歩いていて今年はツクシを見かけないなぁ、と思っていたのですが、あるところにはありました。
びっしり!!
ここは、電車の線路脇の法面。
立ち入り禁止なので、こんなに残っていると思われます。
してみると、多摩川土手で見つけられなかったのは、採り尽くされていたのかもしれないですね。

ツクシが全然見つからない多摩川土手の映像をお楽しみください。
2019年4月7日日曜日の様子です。

多摩川二十一世紀桜 20190407

YOKOの好きなもの羅列

(順不同)地図、河岸段丘、保存樹木、宮本常一、縄文時代と日本の古代、文明開化と江戸時代、地方語、水曜どうでしょう、シャーロック・ホームズ、SHERLOCK(BBC)、陳昇、John Mellencamp、Kate Bush、イ・スンファン、カンサネ、1997年以前の香港映画、B級コメディー映画、SNL、The Blues Brothers、台湾、旅行の計画、イタリア、エステ、宮部みゆき、ショスタコーヴィチの交響曲5番、森川久美、のだめカンタービレ、くまモン
台湾旅行一覧 ただいま64回
海外旅行一覧 ただいま123回?