リンク元(江戸東京博物館)
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/about/josetsu/dai2/2006/1017/1017.html
会社の後輩といっしょに江戸東京博物館へ行きました。
3回目かな?
結構好きなところなので、わくわく。
博物館は始めての彼女は、入るなり「ボランティアガイド」の張り紙を見て
「頼みたいです」と。
それなばらたのみましょうということで、年配の江戸っ子のおじ様にガイドを頼みました。
コレがすごくよかった!
2時間くらいじっくりと説明していただき、大変勉強になりました。
東京が江戸からずーっと続いていることを肌で感じることができました。
ガイドのTさん、お世話になりました!!
アラーキーこと、荒木経惟氏の写真展も同時に開催されていました。
もともと、芸大出の後輩は、アラーキーの写真展が目当て。
写真にはまったく無趣味な私は、「頭を柔軟に!」するいい機会と思って同行しました。
写真展は、やっぱりよく分かりませんでした。
後輩に「どういうところがいいの?」
と聞くと、
「1枚、1枚だけ見てたら、そんなにすごいって思わないけど、自分の身内の死に顔とか、誰も取らないような写真撮るし、それをずーっと続けているところがすごい」
と言ってました。
なるほど。
でも飾らない写真だなぁ~。とは感じました。
写真が分かるようになるには、もっといろいろ見てみないと・・・かな。
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/about/josetsu/dai2/2006/1017/1017.html
会社の後輩といっしょに江戸東京博物館へ行きました。
3回目かな?
結構好きなところなので、わくわく。
博物館は始めての彼女は、入るなり「ボランティアガイド」の張り紙を見て
「頼みたいです」と。
それなばらたのみましょうということで、年配の江戸っ子のおじ様にガイドを頼みました。
コレがすごくよかった!
2時間くらいじっくりと説明していただき、大変勉強になりました。
東京が江戸からずーっと続いていることを肌で感じることができました。
ガイドのTさん、お世話になりました!!
アラーキーこと、荒木経惟氏の写真展も同時に開催されていました。
もともと、芸大出の後輩は、アラーキーの写真展が目当て。
写真にはまったく無趣味な私は、「頭を柔軟に!」するいい機会と思って同行しました。
写真展は、やっぱりよく分かりませんでした。
後輩に「どういうところがいいの?」
と聞くと、
「1枚、1枚だけ見てたら、そんなにすごいって思わないけど、自分の身内の死に顔とか、誰も取らないような写真撮るし、それをずーっと続けているところがすごい」
と言ってました。
なるほど。
でも飾らない写真だなぁ~。とは感じました。
写真が分かるようになるには、もっといろいろ見てみないと・・・かな。