香港の友人から航空便で本が届いた。
彼が書いた本。
今年になって2冊目。
彼は、画家であり、随筆家でもある(らしい)。
知り合って10年以上になるけど、知り合った当時は、
彼がまだ大学生だったので、本が出ると聞いても
なんか変な感じがする・・。
「自費出版なの?」
なんて、思わず聞いてしまった。
「NO!NO!」
ちゃんと流通に乗っかってる本らしい。
すごいんだ・・・。
個展とかもしてるらしいし。
彼の描く絵は抽象的なものが多くて、ちょっと難しい。
文章も、中国語なので、ほとんどよくわからない。
でも、友人の作品をこうやってみられるって嬉しいものですね。
前回の本には、なんと私のエピソードが登場していてビックリした。
(そのエピソードは、香港の雑誌に寄稿したものらしい・・・2度ビックリ)
「感想を聞かせて」
と言われるが・・・・読めないんです。
挿絵の感想を言うくらいしか出来ない。
あるいは本の装丁についてか・・・。
情けない。
でも今回も、装丁も可愛くてステキ。
著者:阿三 「與記憶不符的将来」
彼が書いた本。
今年になって2冊目。
彼は、画家であり、随筆家でもある(らしい)。
知り合って10年以上になるけど、知り合った当時は、
彼がまだ大学生だったので、本が出ると聞いても
なんか変な感じがする・・。
「自費出版なの?」
なんて、思わず聞いてしまった。
「NO!NO!」
ちゃんと流通に乗っかってる本らしい。
すごいんだ・・・。
個展とかもしてるらしいし。
彼の描く絵は抽象的なものが多くて、ちょっと難しい。
文章も、中国語なので、ほとんどよくわからない。
でも、友人の作品をこうやってみられるって嬉しいものですね。
前回の本には、なんと私のエピソードが登場していてビックリした。
(そのエピソードは、香港の雑誌に寄稿したものらしい・・・2度ビックリ)
「感想を聞かせて」
と言われるが・・・・読めないんです。
挿絵の感想を言うくらいしか出来ない。
あるいは本の装丁についてか・・・。
情けない。
でも今回も、装丁も可愛くてステキ。
著者:阿三 「與記憶不符的将来」