11月18日 昨日一日降り続いた雨も上がり、ピカピカの上天気。
手賀沼の北にある湖北台中央公園の和太鼓祭りをのぞいてみた。
2700戸を擁する団地の公園だけに、太鼓の音が広い空に吸い込まれていく。
ステージの裏に廻ってみた。
スタンバイの一団が登場。
会場を大きく取り囲んで売店が軒を並べる。
存在を大きくアピールしているのは、大銀杏。
一本立ちの木は円錐形をしている。風から身を(樹体を)守るためだ。
この団地自慢のケヤキ通り。
この日、「例年より遅く木枯らし1号が吹いた」とラジオが報じた。