県道船取(ふなとり)線が手賀沼に架かる“手賀大橋”を渡ると我孫子市です。
(我孫子高校グラウンド)
道路の東側は“親水広場”で、 25 日の朝日新聞千葉版で報道された「竹灯篭のイルミネーション」が設置されていました。
その先に建つ“水の館”は、本年度 6 月ごろから、管理が千葉県から我孫子市に移りました。
外観も、内部もほとんど同じですが、開館日は金~月で、中 3 日が休館日となりました。
癒し系の静かな音楽を流れているところも変わった点です。
展望室はドリンクの自販機が撤去され、風景の説明写真がリニューアルされました。
2 F に「休憩コーナー」ができ、自販機が置かれたのは大歓迎です。
大きな窓ガラス越しに手賀沼の風景を眺める気分はサイコーです。
プラネタリュウムもありますね。
以前、入りましたが、プログラムが古い感じでした。
クローバーの咲き乱れるころはいい広場になりますね。
「鳥の博物館」とあわせると、
いい社会勉強のエリアですね。
たにしの爺は80代突入には2年余りありますが、
雨曇子さんの行動半径と人とのつながりを拝見していますと、とても若いです。
現役世代の輩でも、
これだけの読ませる文章を書ける人は少ないです。
「好奇心」こそが若さ維持の秘訣だと思っています。
「後期高齢者」の知力維持は、
「好奇高齢者」になることだと思っています。
見たり、聞いたり、知ったことを文章にする。
ブログは自分のための「媒体」として活用できますね。
粗製乱造と友達に言われました。
確かにそうで、
深みがないですね。
来年度は少し間隔をあけ一歩突っ込んだレポートにしたいと思います。
ご指導よろしくお願いします。