元暦 2 年( 1185 )領主葛西三郎清重が上葛西、下葛西 33 郷の総鎮守として下総一宮の香取神宮分霊を勧請したことに始まる葛西神社ですが、鳥居の扁額が外れ、足許に置かれていました。
広い境内には、歴史を感じさせる石造物がたくさんあります。
神社のすぐ東側は江戸川で、その堤防に出ました。
(常磐線の鉄橋)
(快速電車が渡っていきます)
(松戸~金町を結ぶ新葛西橋)
堤防を降り金町駅南口に出て帰りました。
元暦 2 年( 1185 )領主葛西三郎清重が上葛西、下葛西 33 郷の総鎮守として下総一宮の香取神宮分霊を勧請したことに始まる葛西神社ですが、鳥居の扁額が外れ、足許に置かれていました。
広い境内には、歴史を感じさせる石造物がたくさんあります。
神社のすぐ東側は江戸川で、その堤防に出ました。
(常磐線の鉄橋)
(快速電車が渡っていきます)
(松戸~金町を結ぶ新葛西橋)
堤防を降り金町駅南口に出て帰りました。
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