では次に美術館の外に出てトコトコと歩いて見に行った作品の
備忘録をUPしてみたいと思います。
《T314 憶測の成立》
一見ただのコインランドリーなのですが
店舗の中に秘密がありました。
作品を見るというか体験するのに人数制限がありましたし
店舗の中は撮影禁止ということで内容は詳しくUPできませんが
ヒントとして・・・
入り口と出口が別にあるっていうことでしょうか?
それと自分はこの作品をすぐに見ることができたのですが
別の日にこの作品の前の道を通ったときにはものすごい行列ができていて
自分は並ばなくてホントラッキーだったなぁ・・・と思いました。
ただ並んでまで見る価値は・・・人それぞれかもしれません(笑)
《T318 合成ミクロコスモス2015》
ここは撮影禁止ではなかったのですが
狭い元スナック?元クラブ?みたいな店舗の中に
人が大勢いて撮るに撮れない状況だったので写真はありません。
変わりにHPの画像から・・・
ほぼこんな感じで白い尖がったものが
風船のように空気で膨れ上がったり縮んだりしていたり
ケースに入れられていたタイラップが微妙な光で飾られていました。
正直何の意味があったのかわかりません・・・
《T315 T+S+U+M+A+R+Iのかけらミュージアム》
火焔型土器をモチーフにした作品が飾ってあったのですが
この場所にまず入ったときに
名札からして中国人のボランティアと思われる背の高い綺麗なお姉さんが
多分英語だったと思うのですが作品について説明してくれたのですが
学のないオイラには英語なんてわかりません。
あい きゃんなっと 頭すぱーく いんぐりっしゅ
の状態でポカ~~~ンとしていたら
お姉さんがやおら立ち上がって動いて説明してくれました。
どうやら布でできた作品はマジックテープでくっつけたりはがしたりできるので
遊んでみろということらしかったです。
英語がわからなくてお手数をおかけしました・・・
でも出るときにありがとうございましたと挨拶をしたらちゃんと日本語で挨拶してくれたんですよね・・・
う~~~ん・・・日本語しゃべれたのね・・・何だかなぁ・・・
《T309 十日町産業文化発信館いこて》
こんな感じでどんな構造になってんだ?という建物の2階に・・・
『大地の芸術祭』の期間中に民泊という民宿みたいなことをやっている建物について
その背景とか内容を説明している作品でした。
オイラは職業上作品の内容より建物の構造のほうが気になってしょうがなかったです。
《T317 チョマノモリ》
越後縮の材料であるチョマというものをモチーフに
広場や道路に絵を描いてみましたという作品らしいです。
結構広範囲に描いてありました。見て回るのも大変でした。
これを見た頃には回りも暗くなってきたので
この日は終了ということで帰ることにしました。
最初はどんなもんなんだろうかなぁ・・・と思っていたのですが
正直何の意味があるのか?よくわからないものが結構あったりしたのですが
それ以上に・・・
なんかわけがわかんねぇけど面白い!!!
という感覚がありました。
なので残りの会期も短かったのですが見にいける時はできるだけ行ってこようとこのときに思いましたね。
あと、もっと早く見に行けばよかったと後悔もしたりして・・・
まぁとにかく全部を見れなかったのは残念ですが、それは次回の楽しみとして
また次回のためにも備忘録としてこれ以降の記録を残しておこうと思います。
備忘録をUPしてみたいと思います。
《T314 憶測の成立》
一見ただのコインランドリーなのですが
店舗の中に秘密がありました。
作品を見るというか体験するのに人数制限がありましたし
店舗の中は撮影禁止ということで内容は詳しくUPできませんが
ヒントとして・・・
入り口と出口が別にあるっていうことでしょうか?
それと自分はこの作品をすぐに見ることができたのですが
別の日にこの作品の前の道を通ったときにはものすごい行列ができていて
自分は並ばなくてホントラッキーだったなぁ・・・と思いました。
ただ並んでまで見る価値は・・・人それぞれかもしれません(笑)
《T318 合成ミクロコスモス2015》
ここは撮影禁止ではなかったのですが
狭い元スナック?元クラブ?みたいな店舗の中に
人が大勢いて撮るに撮れない状況だったので写真はありません。
変わりにHPの画像から・・・
ほぼこんな感じで白い尖がったものが
風船のように空気で膨れ上がったり縮んだりしていたり
ケースに入れられていたタイラップが微妙な光で飾られていました。
正直何の意味があったのかわかりません・・・
《T315 T+S+U+M+A+R+Iのかけらミュージアム》
火焔型土器をモチーフにした作品が飾ってあったのですが
この場所にまず入ったときに
名札からして中国人のボランティアと思われる背の高い綺麗なお姉さんが
多分英語だったと思うのですが作品について説明してくれたのですが
学のないオイラには英語なんてわかりません。
あい きゃんなっと 頭すぱーく いんぐりっしゅ
の状態でポカ~~~ンとしていたら
お姉さんがやおら立ち上がって動いて説明してくれました。
どうやら布でできた作品はマジックテープでくっつけたりはがしたりできるので
遊んでみろということらしかったです。
英語がわからなくてお手数をおかけしました・・・
でも出るときにありがとうございましたと挨拶をしたらちゃんと日本語で挨拶してくれたんですよね・・・
う~~~ん・・・日本語しゃべれたのね・・・何だかなぁ・・・
《T309 十日町産業文化発信館いこて》
こんな感じでどんな構造になってんだ?という建物の2階に・・・
『大地の芸術祭』の期間中に民泊という民宿みたいなことをやっている建物について
その背景とか内容を説明している作品でした。
オイラは職業上作品の内容より建物の構造のほうが気になってしょうがなかったです。
《T317 チョマノモリ》
越後縮の材料であるチョマというものをモチーフに
広場や道路に絵を描いてみましたという作品らしいです。
結構広範囲に描いてありました。見て回るのも大変でした。
これを見た頃には回りも暗くなってきたので
この日は終了ということで帰ることにしました。
最初はどんなもんなんだろうかなぁ・・・と思っていたのですが
正直何の意味があるのか?よくわからないものが結構あったりしたのですが
それ以上に・・・
なんかわけがわかんねぇけど面白い!!!
という感覚がありました。
なので残りの会期も短かったのですが見にいける時はできるだけ行ってこようとこのときに思いましたね。
あと、もっと早く見に行けばよかったと後悔もしたりして・・・
まぁとにかく全部を見れなかったのは残念ですが、それは次回の楽しみとして
また次回のためにも備忘録としてこれ以降の記録を残しておこうと思います。
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