ＪＯＧ備忘録 ８月３０日

【８月３０日　火曜日】
この日も早出出社をしなくてもよかったので朝ランしてきました。

しかし朝日が昇るのが遅くなりました。
５時くらいにならないと明るくならない状態です。
もう少し暗ければライトシステムの出番なのですが
現在のところではそこまで必要ないですし・・・
微妙なところです。

スタートをギリギリまで遅くして走り始めていますが
そろそろライトシステムの出番のようです。

朝は何かと忙しいですから・・・

時間は有意義に使いたいところです。

今日の天気は・・・

薄曇でした。

となれば朝日のほうは・・・

残念ながら雲の中でした。

朝は涼しくなり、夜は虫の声が聞こえるようになりました。

そして堤防コースの下の河川敷では・・・

水に浸かった稲ですが、なんとか黄金の穂が見えてきました。
無事に収穫できますように。

秋を大分実感できるようになってきました。

たなくじ備忘録《８月２９日～９月４日》

さて、今週の『たなくじ』は・・・



なにごとにも慎重にいけということですね。
小心者の自分にまさにぴったりです。

石橋を叩いて壊す！

これくらい慎重にいきたいと思います。

ＪＯＧ備忘録 ８月２８日

【８月２８日　日曜日】
当初の予定では休日出勤になっていたのですが
前日の外仕事がなんとか予定箇所が終わったとのことで
休めることになりました。

結構きつい作業だったので朝起きれるのか心配でしたが
何とか朝ランの時間に起きれたので
休日の朝ランに出発しました。

ただ・・・

連日の災害現場の山登りで・・・

猛烈に脚が重いです・・・

上半身は元気ですが下半身はまるで別物です。
なかなかスピードをあげることができないので
１キロ６分３０秒以上かけて走るＬＳＤモードでのんびり走ってみました。

まずは石上大橋方面へ進んで定点撮影です。

薄曇といったところでしょうか？

折り返して景雲橋方面へ進みます。
心拍数が１４０以下で楽なペースのはずなのですが
とにかく脚が重くて結構きつい状態でした。

なんとか景雲橋に到着して定点撮影です。


薄曇なので朝日は見えませんでした。

休日だったのでウォーカーさんやランナーさんを結構見かけました。
堤防コースもだんだん人に知られてきたようです。

さて、景雲橋を折り返して再び石上大橋方面に向かいましたが
この頃になると足の重さも慣れてきたのか
淡々と走れるようになってきました。
となれば呼吸や心拍は楽なので
堤防コースの２往復からちょっと距離を伸ばしてみました。

堤防コースの２往復とちょっとの距離は初めてでしたが
このＬＳＤペースで走ればほぼ２時間かかることがわかったことと
この脚の状態でなんとか２時間踏むことができたのは収穫でした。

ただ、月曜日の今現在は両膝の下側が少し痛いのと
足が重いので走れていない状態です・・・ガガガ━Σ(ll゜ω゜(ll゜д゜ll)゜∀゜ll)━ン!!!
ちょっと無理したでしょうか？
まぁなにごとも経験ということで・・・

この日の記録です。



早出出勤でなかなか走れなかったりしますが
なんとか今月も１００キロオーバーになりました。

もうすこし距離を伸ばせるように頑張りたいと思います。

ＪＯＧ備忘録 ８月２５日

【８月２５日　木曜日】
この日も早出出社しなくて良いので朝ランしてきました。

この日の天気は・・・

若干雲がありますが久々に青空が見えました。

となると朝日のほうは・・・

期待しましたが残念ながら雲の中でした・・・

ただ久々に青空を見たような気がしました。

さすがに晴れるとウォーカーさんがぞろぞろといらっしゃいます。
まぁ雨の日に走っている人のほうが奇特な人ってことなんでしょうね。

この日の記録です。



だんだん涼しくなってきました。
夜も虫の声が聞こえるようになりました。

秋になってきましたね。

ＪＯＧ備忘録 ８月２４日

【８月２４日　水曜日】
疲労と朝寝坊で朝ランを休んでましたが
この日は朝ラン時間に目が覚めました。
ただ、外は雨音がします。

どうしたものか・・・

３日続けて走らないものはいかがなものかと思い
シャワーラン決定でスタートしました。

天気は雨ですから・・・

弥彦山は見えませんし全体がかすんでいる感じです。

雨ですから・・・

当然朝日は見えません。

シャワーランをすると呼吸は楽なのですが
夏用のウインドブレーカーの中はこの距離でもぐっしょりです。

ただ後々この経験が測量班の手伝いの予行演習になりました。
雨の降っているので雨具を装備して山の斜面を上に下にで
雨具の中は汗だくになりましたが
予行演習のおかげでなんとか対応できました。

なにごとも経験です！

この日の記録です。



小降りならシャワーランも結構楽しいかもと思ってしまいました。