6月はじめ土曜日の中級クラス教室です。
最近は梅雨らしくなり、今日も結構雨が降っています。
教室開始の時も雨の影響で少し遅れてくる子もいましたが、全員授業に参加、14人と多かったです。
机もいつもより増やしてました。
朝の挨拶の時に、来週の土曜日に行われる竜王記念大会の紹介をしました。
授業の大盤解説は歩による詰みの続きで、例題6図からです。
木曜日の中級クラス教室に合わせて例題10図まで消化しました。
例題は全部受けの歩で、中合の歩がいくつか登場します。
木曜日の教室のときも大道詰め将棋の香打ちに銀の中合という形を紹介しました。
この問題は「香歩(恐怖)問題ですよ」と話して、ちょっと受けました。
例題の中で正解手が1手ではない問題もあり、最善ではないがこの手でも勝てるという例も解説しました。
指導対局は14局などで多く、六枚落ち、四枚落ち、二枚落ち、飛車落ち、角落ち、平手でした。
たくさん指しましたので、いろいろな手合いがありました。
三枚落ちを希望の子もいましたが、「うーん二枚か四枚にしましょう」ということで四枚落ちにしました。
傾向としては以前は平手だったのが駒落ちというケースの方が多かったですが、逆にケースもありました。
みんなそれぞれの手合いでうまく指しました。
最近は梅雨らしくなり、今日も結構雨が降っています。
教室開始の時も雨の影響で少し遅れてくる子もいましたが、全員授業に参加、14人と多かったです。
机もいつもより増やしてました。
朝の挨拶の時に、来週の土曜日に行われる竜王記念大会の紹介をしました。
授業の大盤解説は歩による詰みの続きで、例題6図からです。
木曜日の中級クラス教室に合わせて例題10図まで消化しました。
例題は全部受けの歩で、中合の歩がいくつか登場します。
木曜日の教室のときも大道詰め将棋の香打ちに銀の中合という形を紹介しました。
この問題は「香歩(恐怖)問題ですよ」と話して、ちょっと受けました。
例題の中で正解手が1手ではない問題もあり、最善ではないがこの手でも勝てるという例も解説しました。
指導対局は14局などで多く、六枚落ち、四枚落ち、二枚落ち、飛車落ち、角落ち、平手でした。
たくさん指しましたので、いろいろな手合いがありました。
三枚落ちを希望の子もいましたが、「うーん二枚か四枚にしましょう」ということで四枚落ちにしました。
傾向としては以前は平手だったのが駒落ちというケースの方が多かったですが、逆にケースもありました。
みんなそれぞれの手合いでうまく指しました。