12月最初の日曜初級クラスは14名の参加でした。
講座はレッスン11「手番、持ち駒、駒得の効果」の続きで、42ページ12図からです。
駒の損得はなくても、持ち駒は好きな時に好きな場所に使うことができるので、
うまく使えれば盤上の駒より価値が高くなります。
43ページ16図まで進め、それぞれ盤駒を使っておさらいしました。
指導対局は、窪田奨励会1級と一緒に行いました。
私のほうは19枚落ちから平手までいろいろでした。
どの手合も、上手玉を上部に逃がさないように、講座の「手番」の考え方を思い出しながら指してもらえたらと思います。
女流棋士 大庭美夏
講座はレッスン11「手番、持ち駒、駒得の効果」の続きで、42ページ12図からです。
駒の損得はなくても、持ち駒は好きな時に好きな場所に使うことができるので、
うまく使えれば盤上の駒より価値が高くなります。
43ページ16図まで進め、それぞれ盤駒を使っておさらいしました。
指導対局は、窪田奨励会1級と一緒に行いました。
私のほうは19枚落ちから平手までいろいろでした。
どの手合も、上手玉を上部に逃がさないように、講座の「手番」の考え方を思い出しながら指してもらえたらと思います。
女流棋士 大庭美夏