7月後半土曜日の初級クラス教室の日です。
7月後半になり暑くなってきましたですね。子供さんは夏休みに入ったでしょうか。
生徒さんは6名でした。
大盤解説はテキストの26ページレッスン6のポイントに入りました。
テーマは駒の働きによる価値を知るなどです。
ここでは駒の点数なども覚えていただきます。
はじめの例題は角で王手飛車をかけている場面です。
飛車をただで取って馬を作った時点でどのくらい先手優勢なのかです。
例として二枚落ちの対局とどちらが得なのかを質問してみました。
点数については、馬や龍についても追加しました。
桂と香や角と飛車の比較などのついても、私の考えを含めて解説してみました。
次回は28ページの9図からで、次回でレッスン6のポイントを終わりにします。
指導対局は八枚落ち、六枚落ち二枚落ちでした。
皆さん定跡通りうまく指されました。終盤の寄せも早く、力がついています。
これから夏休みでの上達も楽しみです。
今日はこのあと将棋ペンクラブ大賞の最終選考会に向かいます。
7月後半になり暑くなってきましたですね。子供さんは夏休みに入ったでしょうか。
生徒さんは6名でした。
大盤解説はテキストの26ページレッスン6のポイントに入りました。
テーマは駒の働きによる価値を知るなどです。
ここでは駒の点数なども覚えていただきます。
はじめの例題は角で王手飛車をかけている場面です。
飛車をただで取って馬を作った時点でどのくらい先手優勢なのかです。
例として二枚落ちの対局とどちらが得なのかを質問してみました。
点数については、馬や龍についても追加しました。
桂と香や角と飛車の比較などのついても、私の考えを含めて解説してみました。
次回は28ページの9図からで、次回でレッスン6のポイントを終わりにします。
指導対局は八枚落ち、六枚落ち二枚落ちでした。
皆さん定跡通りうまく指されました。終盤の寄せも早く、力がついています。
これから夏休みでの上達も楽しみです。
今日はこのあと将棋ペンクラブ大賞の最終選考会に向かいます。